<アレックス・ライダー> 

2006年 イギリス・アメリカ 94分 
原題 Stormbreaker
監督 ジェフリー・サックス
原作 アンソニー・ホロヴィッツ「ストームブレイカー」
脚本 アンソニー・ホロヴィッツ
撮影 クリス・シーガー
音楽 アラン・パーカー
アクション監督 ドニー・イェン
出演 アレックス・ペティファー  ユアン・マクレガー  ミッキー・ローク
   アリシア・シルヴァーストーン  ビル・ナイ  ダミアン・ルイス

14歳のアレックス・ライダー(アレックス・ペティファー)は、両親は亡くなり、叔父のイアン・ライダー(ユアン・マクレガー)とメイドのジャック・スターブライト(アリシア・シルヴァーストーン)と暮らしていましたが、叔父のイアンが謎の死を遂げ、叔父が英国諜報機関M16のスパイだったことを知ります。 幼い頃から叔父に語学や格闘技を仕込まれたアレックスは、M16のアラン・ブラント(ビル・ナイ)にスカウトされ、嫌がるアレックスにアランは叔父の仇を討てるし、いうことを聞かなければ不法滞在者のジャックを強制送還することも出来ると脅し納得させるのでした。 厳しい訓練の後、スパイに任命されたアレックスは、叔父のしていた任務の続行を命じられます。 IT事業で成功しているダリアス・セイル(ミッキー・ローク)の会社にパソコン・オタクの少年ケヴィンとして潜入し、胃酸臭そうなセイルの慈善事業の実態を探り、真の狙いを探り陰謀を食い止めるのでした。

14歳の少年がMI6のスパイにスカウトされるなんてワクワクします。 子供向けのスパイ映画ですが、スケールが大きくアクションシーンも迫力があって、スパイの小道具も豊かで楽しい娯楽度満点の作品でした。 出だしの叔父さんの活躍シーンだけが本物っぽかった(本格的な感じ)ので、実は叔父さんは生きていてとなるのだと思っていたのですが、叔父さんを殺したグレゴヴィッチ(ダミアン・ルイス)が後でアレックスが危ない時助けたのにはオドロキでした。 主演のアレックス・ペティファー君は美しすぎてよく分からなかったのですが、メイドのジャック役のアリシア・シルヴァーストーンやIT長者の部下たち(ミッシー・パイルやアンディ・サーキス)などの脇役の人たちのキャラクターが面白くて、とても楽しめました。 なんとなく続編がありそうな雰囲気の終わり方だったので乞う御期待かも…。
C C

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