<輝ける女たち> 

2006年 フランス 104分
原題 Le Heros de la Famille
監督 ティエリー・クリファ
脚本 クリストファー・トンプソン  ティエリー・クリファ
撮影 ピエール・エイム
音楽 ダヴィド・モロー
出演 ジェラール・ランヴァン  カトリーヌ・ドヌーヴ  エマニュエル・ベアール
   ミウ=ミウ  ジェラルディン・ペラス  クロード・ブラッスール  ミヒャエル・コーエン

ニースにあるキャバレー“青いオウム”のオーナーのガブリエル・スターン(クロード・ブラッスール)が突然自殺します。
幼い頃アルジェリアから亡命して来て、ガブリエルに育てられたマジシャンのニッキー(ジェラール・ランヴァン)は、店の跡継ぎは当然自分だと思っていたのですが、意外なことに、遺言書にはニッキーの子供で、元妻アリス(カトリーヌ・ドヌーヴ)の産んだニノ(ミヒャエル・コーエン)ともう一人の元妻シモーヌ(ミュウ=ミュウ)の産んだ子マリアンヌ(ジェラルディン・ペラス)に相続させると書かれていたのでした。 マリアンヌもニノもそれぞれに仕事を持っているので店を続けるつもりはなく、売ろうと考えていたのですが…。 そして今ニッキーが夢中になっている歌姫レア(エマニュエル・ベアール)が物語に加わり進行していきます。

ガブリエルの死をきっかけに久しぶりに顔を合わせ、それぞれと向き合い、これからを模索する中で、過去の出来事が明らかになったり、愛憎を紐解くことで、それぞれが自身の生きかたを見つめ直していき、店のこれからを考えるようになるというドラマでしたが、豪華な出演者の演技と歌声を満喫できるだけで、得した気分になれます。 レビューの様子や懐かしい音楽が全編に流れとても楽しめました。 実際にこんな複雑な家族関係って大変だろうとは思いましたが、ちょっと羨ましくなってしまいました。
B B

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