<ウェズリー・スナイプス ハード・ラック> 

2006年 アメリカ 102分
原題 Hard Luck
監督 マリオ・ヴァン・ピーブルズ
原案 ラリー・ブランド
脚本 マリオ・ヴァン・ピーブルズ  ラリー・ブランド
撮影 アレックス・ネポムニアスキー
音楽 ツリー・アダムス
出演 ウェズリー・スナイプス  ジャッキー・キノネス  シビル・シェパード
   マリオ・ヴァン・ピーブルズ  ルイス・ガスマン  ケヴィン・チャップマン  ノア・フレイス

元大物ギャングのラッキー(ウェズリー・スナイプス)は、服役中セラピストの女性に惹かれ付き合うようになってからは、これからはまともに生きようと懸命に服役しました。 刑を終えて出てからは、その女性と結婚し会社を持ち幸せに暮らしていましたが、ハリケーンで妻を失い、家も会社も流され、生きる気力を無くしていました。 
それから数年、かつての仲間がラッキーに近づいて来て、無理矢理ストリップ場で開かれているパーティに誘い出し、あろうことか武器密売の現場に立ち会わされてしまいます。 しかしその取引は囮捜査で、買い手側は覆面捜査官だったのです。 銃撃戦が始まると、ラッキーはお金の入ったケースを奪って、ストリッパーのカルメン、本名アンジェラ(ジャッキー・キノネス)を人質にして逃走するのでした。 ラッキーは、これと同時期に起きたもう一つの連続猟奇殺人事件に巻き込まれて殺されそうになりますが、ドサクサで盗んだ囮捜査の時のお金に細工がしてあったのを利用して、ラッキーを執拗に追いかけるデーヴィス(マリオ・ヴァン・ピーブルズ)に連絡し、猟奇殺人事件のアベックを捕らえ、お金のことはチャラにして貰い、猟奇殺人犯に懸けられた懸賞金の20万ドルを手にするのでした。

元気な会話が飛び交い、セクシーさやホラーっぽさを盛り込み、アクション少々のサスペンス・ラブ・コメディでした。  
ついてないを連発する割にはステキな恋人も出来たし、懸賞金も手にしたし、かなりラッキーではと…。 
はじめはなかなかかみ合わないサイドストーリーで、何のため?と思っていましたが、ハッピーエンドにするためのストーリーのようでした。 
大物ギャングでポルノ映画の監督?を演じたルイス・ガスマンが面白かったですし、何てこともない内容の割には楽しかったです。
C C

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