<ボビー>
2006年 アメリカ 117分
原題 Bobby
監督 エミリオ・エステヴェス
脚本 エミリオ・エステヴェス
撮影 マイケル・バレット
音楽 マーク・アイシャム
美術 パティ・ポデスタ
出演 アンソニー・ホプキンス シャロン・ストーン デミ・ムーア
ハリー・ベラフォンテ エミリオ・エステヴェス クリスチャン・スレイター
アメリカの次期大統領の最有力候補として人気のあったロバート・F・ケネディの暗殺事件が起きた1968年6月5日に、ロサンゼルスのアンバサダーホテルに居合わせた人たちの様々な一日を描き、人々が今なお去来しているであろう思いを綴った群像劇です。
1968年6月5日、ロバート・F・ケネディは、カリフォルニア州の予備選に勝利し、アンバサダーホテルで演説をする予定でした。 ホテルの誇り高きドアマン、ジョン・ケイシー(アンソニー・ホプキンス)と先輩ドアマンのネルソン(ハリー・ベラフォンテ)、支配人ポール・エバース(ウィリアム・H・メイシー)と妻で美容師のミリアム(シャロン・ストーン)と愛人で電話交換手のアンジェラ(ヘザー・グレアム)、今日のパーティでボブを紹介する役目の歌手ヴァージニア・ファロン(デミ・ムーア)と夫のティム(エミリオ・エステヴェス)、パーティ招待客のジャック・スティーブンス(マーティン・シーン)とサマンサ(ヘレン・ハント)夫妻、ホテルの人事担当職員ティモンズ(クリスチャン・スレイター)、シェフのエドワード(ローレンス・フィッシュバーン)、給仕のホセ(フレディ・ロドリゲス)とミゲル(ジェイコブ・バルガス)、選挙参謀のバックリー(ジョシュア・ジャクソン)、ドウェイン(ニック・キャノン)、LSDの売人(アシュトン・カッチャー)、ベトナムに行かなくてすむようにと結婚しようと考えているダイアン(リンジー・ローハン)とウィリアム・エイバリー(イライジャ・ウッド)など、様々な人たちが居合わせ、それぞれのドラマを繰り広げていき、その時代の音楽が流れる中で、実際のロバート・F・ケネディの各地での遊説の様子や聴衆の熱狂振りを物語の合間に入れています。
人々の様子からどんなにロバート・F・ケネディが熱望されていたかがじわじわと伝わってくるし、今でもアメリカの方の心のどこかに、この出来事が大きな問題として残されているのだと感じました。 ホテルの厨房を抜ける途中で凶弾に倒れる場面やその時のそれぞれの人々の行動を捉えていく様子は、ドキュメンタリーを見ているようで、迫力がありとても臨場感を感じました。 久しぶりにハリー・ベラフォンテが見られたので懐かしかったです。
B A
原題 Bobby
監督 エミリオ・エステヴェス
脚本 エミリオ・エステヴェス
撮影 マイケル・バレット
音楽 マーク・アイシャム
美術 パティ・ポデスタ
出演 アンソニー・ホプキンス シャロン・ストーン デミ・ムーア
ハリー・ベラフォンテ エミリオ・エステヴェス クリスチャン・スレイター
アメリカの次期大統領の最有力候補として人気のあったロバート・F・ケネディの暗殺事件が起きた1968年6月5日に、ロサンゼルスのアンバサダーホテルに居合わせた人たちの様々な一日を描き、人々が今なお去来しているであろう思いを綴った群像劇です。
1968年6月5日、ロバート・F・ケネディは、カリフォルニア州の予備選に勝利し、アンバサダーホテルで演説をする予定でした。 ホテルの誇り高きドアマン、ジョン・ケイシー(アンソニー・ホプキンス)と先輩ドアマンのネルソン(ハリー・ベラフォンテ)、支配人ポール・エバース(ウィリアム・H・メイシー)と妻で美容師のミリアム(シャロン・ストーン)と愛人で電話交換手のアンジェラ(ヘザー・グレアム)、今日のパーティでボブを紹介する役目の歌手ヴァージニア・ファロン(デミ・ムーア)と夫のティム(エミリオ・エステヴェス)、パーティ招待客のジャック・スティーブンス(マーティン・シーン)とサマンサ(ヘレン・ハント)夫妻、ホテルの人事担当職員ティモンズ(クリスチャン・スレイター)、シェフのエドワード(ローレンス・フィッシュバーン)、給仕のホセ(フレディ・ロドリゲス)とミゲル(ジェイコブ・バルガス)、選挙参謀のバックリー(ジョシュア・ジャクソン)、ドウェイン(ニック・キャノン)、LSDの売人(アシュトン・カッチャー)、ベトナムに行かなくてすむようにと結婚しようと考えているダイアン(リンジー・ローハン)とウィリアム・エイバリー(イライジャ・ウッド)など、様々な人たちが居合わせ、それぞれのドラマを繰り広げていき、その時代の音楽が流れる中で、実際のロバート・F・ケネディの各地での遊説の様子や聴衆の熱狂振りを物語の合間に入れています。
人々の様子からどんなにロバート・F・ケネディが熱望されていたかがじわじわと伝わってくるし、今でもアメリカの方の心のどこかに、この出来事が大きな問題として残されているのだと感じました。 ホテルの厨房を抜ける途中で凶弾に倒れる場面やその時のそれぞれの人々の行動を捉えていく様子は、ドキュメンタリーを見ているようで、迫力がありとても臨場感を感じました。 久しぶりにハリー・ベラフォンテが見られたので懐かしかったです。
B A
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