<山猫は眠らない3 決別の照準>
2004年 アメリカ 92分
原題 Sniper 3
監督 P・J・ピース
脚本 J・S・カーダン ロス・ヘルフォード
撮影 マイケル・ボンヴィライン
音楽 ティム・ジョーンズ
出演 トーマス・ベケット:トム・ベレンジャー
クアン:バイロン・マン
ポール・フィネガン:ジョン・ドーマン
ウィリアム・エイブリー:デニス・アーント
ララビー:トロイ・ウィンブッシュ
シドニー:ジャネッタ・アーネット
トラン:ノーファンド・ブーンヤイ
右手の人差し指の先をなくして海兵隊を除隊した凄腕の狙撃手トーマス・ベケット曹長は、数年後に海兵隊に復帰。
ベトナム戦争で亡くなった親友で命の恩人でもあるポール・フィネガンの妻シドニーに頼まれ、政治家志望の息子ニールの結婚式で親代わりの祝辞を述べていました。
そして数日後、NSA(国家安全保障局)のエイブリー副部長の呼び出しを受け、私軍を率いて麻薬盗品を扱いイスラム過激派と取引を始めた男がいるので、警察が逮捕する前に抹殺するようにという指令を受けます。
標的の写真を見せられたベケットは驚愕します。 その男は戦死したはずのポールだったのです。
親友で命の恩人でもあるポールを暗殺するという指令に苦悩しますが、自分が断れば他の暗殺者が向かうのを思うと真相を知るためにも自分が出かけようと考え、観測手なしで一人でやりたいと答えるのでした。
ベトナムに飛んだベケットは、ホーチミン警察のクアン連絡員と接触します。 作戦暗号名はコブラ(フィネガンのこと)。
麻薬売人のトランを捕まえ威してフィネガンの居るクラブを突き止めたクアンから、クラブに居るフィネガンを近くのビルの屋上で狙う場所を指示されます。 その夜フィネガンを暗殺しようと時を待ちますが、その日はベケットが目の調子が悪かったこと、クラブでトランが殺され騒ぎになったことなどが重なり、暗殺に失敗してしまいます。
そしてさらに驚くことに、別のビルの屋上からベケットを狙っている狙撃手がいました。
狙撃手を仕留めたベケットですが、地元の警察に連行されてしまうのでした。
牢に入ったベケットはフィネガンと再会します。 フィネガンは、エイブリーの言ったことは嘘だと言い、自分は見捨てられたのだと話すのでした。 そんな時、フィネガンの手下が牢を爆破。 この隙にベケットは警察を逃げ出すのでした。
牢を出てすぐクアンに連絡。 クアンはベケット暗殺の狙撃手がいることは知らなかったと言うのでした。
牢で話した時、フィネガンはもうかつての友人ではない、暗殺しなければならないと感じるのでした。(フィネガンは、<地獄の黙示録>のカーツ大佐のようになってしまったのです。)
そしてベケットはクアンを連れ、森の奥深くに入り、地下のトンネルに入り込んでいくのでした。
フィネガンを見つけた二人は、二手に分かれて近づきます。
クアンが捉えられてしまい、それを助けようとするベケットにフィネガンは仲間に加わるように言うのでした。
そしてフィネガンは自分がこうなった経緯を話します。
サイゴン陥落直前、フィネガンはCIAに雇われ、クメール・ルージュの麻薬輸送を手伝い、諜報活動費に当てていました。現在上院議員をしているゲイラーとNSAの副部長のエイブリーが、麻薬で飛んで3日間寝ずの狩りをしているのを(狩りというのは人を殺して楽しんでいることらしい)カメラマンのヨークが撮影していたのです。
フィルムを捨てさせたのですが、猜疑心からヨークを殺し、敵の仕業にしたのだ言うこと、この真相を隠すため何度か刺客に襲われたことをフィネガンはベケットに話すのでした。
真相はフィネガンとベケットの死で葬られるはずだったと知ったベケットですが、テロ組織を築いていること、今まさにクアンに銃を突きつけ、ベケットを威していることを許せません。
ベケットは、クアンの頭を狙っていた男の手を撃って、その男の持っていた銃でコブラ(フィネガン)の頭を撃ち抜くのでした。
今回もスナイパー同士の対決がカッコよかったですが、何といっても最後の絶体絶命の時に、クアンの頭を狙っていた男の手を撃ってその男の持っていた銃がコブラ(フィネガン)の頭を撃ち抜くというベケットの必殺技が見所です。
クアンを演じたバイロン・マンが素敵だったのと、ベケットとクアンはこれでもう会うことがないのかな~と思うと、良い関係だったので寂しいような気がしました。
D C
タラララさんの記事
原題 Sniper 3
監督 P・J・ピース
脚本 J・S・カーダン ロス・ヘルフォード
撮影 マイケル・ボンヴィライン
音楽 ティム・ジョーンズ
出演 トーマス・ベケット:トム・ベレンジャー
クアン:バイロン・マン
ポール・フィネガン:ジョン・ドーマン
ウィリアム・エイブリー:デニス・アーント
ララビー:トロイ・ウィンブッシュ
シドニー:ジャネッタ・アーネット
トラン:ノーファンド・ブーンヤイ
右手の人差し指の先をなくして海兵隊を除隊した凄腕の狙撃手トーマス・ベケット曹長は、数年後に海兵隊に復帰。
ベトナム戦争で亡くなった親友で命の恩人でもあるポール・フィネガンの妻シドニーに頼まれ、政治家志望の息子ニールの結婚式で親代わりの祝辞を述べていました。
そして数日後、NSA(国家安全保障局)のエイブリー副部長の呼び出しを受け、私軍を率いて麻薬盗品を扱いイスラム過激派と取引を始めた男がいるので、警察が逮捕する前に抹殺するようにという指令を受けます。
標的の写真を見せられたベケットは驚愕します。 その男は戦死したはずのポールだったのです。
親友で命の恩人でもあるポールを暗殺するという指令に苦悩しますが、自分が断れば他の暗殺者が向かうのを思うと真相を知るためにも自分が出かけようと考え、観測手なしで一人でやりたいと答えるのでした。
ベトナムに飛んだベケットは、ホーチミン警察のクアン連絡員と接触します。 作戦暗号名はコブラ(フィネガンのこと)。
麻薬売人のトランを捕まえ威してフィネガンの居るクラブを突き止めたクアンから、クラブに居るフィネガンを近くのビルの屋上で狙う場所を指示されます。 その夜フィネガンを暗殺しようと時を待ちますが、その日はベケットが目の調子が悪かったこと、クラブでトランが殺され騒ぎになったことなどが重なり、暗殺に失敗してしまいます。
そしてさらに驚くことに、別のビルの屋上からベケットを狙っている狙撃手がいました。
狙撃手を仕留めたベケットですが、地元の警察に連行されてしまうのでした。
牢に入ったベケットはフィネガンと再会します。 フィネガンは、エイブリーの言ったことは嘘だと言い、自分は見捨てられたのだと話すのでした。 そんな時、フィネガンの手下が牢を爆破。 この隙にベケットは警察を逃げ出すのでした。
牢を出てすぐクアンに連絡。 クアンはベケット暗殺の狙撃手がいることは知らなかったと言うのでした。
牢で話した時、フィネガンはもうかつての友人ではない、暗殺しなければならないと感じるのでした。(フィネガンは、<地獄の黙示録>のカーツ大佐のようになってしまったのです。)
そしてベケットはクアンを連れ、森の奥深くに入り、地下のトンネルに入り込んでいくのでした。
フィネガンを見つけた二人は、二手に分かれて近づきます。
クアンが捉えられてしまい、それを助けようとするベケットにフィネガンは仲間に加わるように言うのでした。
そしてフィネガンは自分がこうなった経緯を話します。
サイゴン陥落直前、フィネガンはCIAに雇われ、クメール・ルージュの麻薬輸送を手伝い、諜報活動費に当てていました。現在上院議員をしているゲイラーとNSAの副部長のエイブリーが、麻薬で飛んで3日間寝ずの狩りをしているのを(狩りというのは人を殺して楽しんでいることらしい)カメラマンのヨークが撮影していたのです。
フィルムを捨てさせたのですが、猜疑心からヨークを殺し、敵の仕業にしたのだ言うこと、この真相を隠すため何度か刺客に襲われたことをフィネガンはベケットに話すのでした。
真相はフィネガンとベケットの死で葬られるはずだったと知ったベケットですが、テロ組織を築いていること、今まさにクアンに銃を突きつけ、ベケットを威していることを許せません。
ベケットは、クアンの頭を狙っていた男の手を撃って、その男の持っていた銃でコブラ(フィネガン)の頭を撃ち抜くのでした。
今回もスナイパー同士の対決がカッコよかったですが、何といっても最後の絶体絶命の時に、クアンの頭を狙っていた男の手を撃ってその男の持っていた銃がコブラ(フィネガン)の頭を撃ち抜くというベケットの必殺技が見所です。
クアンを演じたバイロン・マンが素敵だったのと、ベケットとクアンはこれでもう会うことがないのかな~と思うと、良い関係だったので寂しいような気がしました。
D C
タラララさんの記事
"<山猫は眠らない3 決別の照準> " へのコメントを書く