<恋する神父> 

2004年 韓国 109分
原題 Love, So Divine
監督 ホ・インム
脚本 ユン・ウンギョン  ホ・インム
撮影 キム・ジェホ
音楽 スルヴィアン
出演 キム・ギュシク:クォン・サンウ
   ボンヒ:ハ・ジウォン
   シン・ソンダル:キム・イングォン
   ナム神父:キム・インムン
   キム修道女:キム・ソンファ

一ヶ月後に司祭になる予定の真面目な神学生キム・ギュシクは、儀式の最中司祭の盃を壊してしまい、ちょっと軟派な親友の神学生シン・ソンダルと共に、特別修練のため山の上の教会に修行に出されるのでした。
教会に到着早々、ボンヒのことで災難に見舞われたギュシュク。
ボンヒは、修行に来た教会の神父の姪で、恋人にフラれてアメリカ留学から帰って来たばかりなので、生活意識が違うばかりでなく、心が荒んでいるせいもあって、奔放に振舞うのでした。
そんなボンヒを心配した神父は、ギュシクにボンヒにキリスト教の教えを説き、洗礼を受けさせるようにと言うのでした。
始めは反発し合っていた二人ですが、次第に相手の良さを認め合うようになります。
そしてある日、ギュシクはボンヒとファースト・キスをしてしまい、ギュシクの心は、恋か、司祭か、と千々に乱れるのでした。

神学校に戻りまもなく司祭になるギュシクとソンダル、アメリカから来た元恋人にプロポーズされたボンヒ。
一度は二人はそれぞれの道に進もうと決心するのですが、ギュシクは司祭になるのを止め、山の上の教会に戻ってくるのでした。
するとギュシュクは、プロポーズを断って教会に戻り、聖水を飲んでいるボンヒと再会するのでした。
愛を語り合い、街の見渡せる場所に立った二人。 遠くの方に二人を祝福するかのように虹がかかっているのでした。

ナム神父、シン・ソンダル、キム修道女の描き方、教会近くでたむろしている煙草をふかす無期停学の3人の女子学生や、“デ・オ・グラシアス”という言葉が効果的に使われていると思いました。
ボンヒは、可愛らしいけど、ちょっと疲れる性格でした。
D D

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