<北極のナヌー> 

2007年 アメリカ 84分
原題 Arctic Tale
監督 アダム・ラヴェッチ  サラ・ロバートソン
脚本 リンダ・ウールヴァートン  モース・リチャーズ  クリスティン・ゴア
撮影 アダム・ラヴェッチ
音楽 ジョビー・タルボット
ナレーション クイーン・ラティファ
日本語版 稲垣吾郎

地球温暖化で30年後には氷が無くなってしまうかもしれないといわれている北極圏。 10年以上に亘ってアダム・ラヴェッチとサラ・ロバートソンが撮影した映像を素材にして、そこに生きる動物たちの生態を綴ったドキュメンタリーです。
北極圏で懸命に生きている北極熊のナヌーの家族とセイウチのシーラの家族を中心にして動物たちの過酷な環境の中での生活を分かり易くドラマチックに描かれていました。
生まれて間もない白い北極熊のナヌーは、双子の弟と氷の穴から顔を出し、母グマに厳しい環境を生き抜いていく術を教育されながら育ちます。 セイウチの子供のシーラは、母と子守役をしてくれるセイウチに守られながら教育されていくのでした。 

ナショナル・ジオグラフィックは写真が美しいので、何年かに亘って雑誌をとっていました。 この作品もナショナル・ジオグラフィック協会が制作に関わっているというので楽しみだったのですが、さすがに素晴らしい映像でとても見応えのあるものでした。 ドラマ仕立てにしたことで解りやすくメッセージが伝わってきたのではないでしょうか。 
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この記事へのコメント

タラララ
2008年12月04日 14:43
自分は逆に動物を擬人化したドラマっぽい作りがイマイチでした (^^;;
最近の動物ドキュメンタリー映画は、映像も凝っているのが多いので、ナショナル・ジオグラフィック・チャンネルが手掛けた映画にしては、ごく普通の出来かなぁ…と。
薄氷の上を歩く白クマを水面下から撮ったカットなどはビックリしましたけど。
みのり
2008年12月04日 23:27
たぶんこれは子供に分かり易くっていう映画なのだと思いました。
大人が観るには淡々と映像を映し出した方が見応えがありますよね。
確かに優れたドキュメンタリーが多いので、ドラマっぽくしたのが好き嫌いあるかもしれないですね。

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