<GONIN> 

1995年 日本 109分
監督 石井隆
脚本 石井隆 
撮影 佐々木原保志 
音楽 安川午朗
出演 佐藤浩市  本木雅弘  根津甚八  竹中直人  椎名桔平
   永島敏行  鶴見辰吾  ビートたけし  室田日出男

ディスコのオーナー万代(佐藤浩市)は、かつては成功者として雑誌にも紹介されたこともありしたが、今はバブル崩壊により多額の借金を抱え、大越組組長(永島敏行)の配下、久松(鶴見辰吾)の取立てに苦しんでいました。 万代は起死回生に大越組の金庫にあるお金1億5千万を強奪しようと計画し、元刑事の氷頭(根津甚八)、凄腕の美青年三屋(本木雅弘)、タイ人売春婦ナミィー(横山めぐみ)の借金を心配するジミー(椎名桔平)、リストラされた会社員の萩原(竹中直人)の5人で実行するのでした。 手筈通りにはいかなかったものの、まんまと大金を強奪し山分けするのですが、荻原が大金と一緒にナミィーのパスポートを盗んだため、ジミーが疑われ大越組はジミーを拉致して拷問し殺すのでした。 主犯が万代らしいと察知した大越組は万代の事務所を襲い、名簿から襲撃犯の目星をつけます。 総長(室田日出男)は大越に任せておけず、二人組の殺し屋(ビートたけし、木村一八)を雇って執拗に付け狙わせるのでした。 

個性的な俳優たちがそれぞれ魅力的でした。 誰も幸せになれなかったし、次々に5人も暴力団の人たちも殺されていくので切なかったですが、ビートたけしの薄気味悪い殺し屋だけは最後まで死んでないような気がして本当に相打ちなのかと思うほど怪物的でした。 
C B

<GONIN2>

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この記事へのコメント

タラララ
2008年12月04日 14:31
好きな映画です。
安物のビニール傘をさして、銃を撃つビートたけしは怖いですね。
横山めぐみの役名が名美を連想させる、ナミィーというのはご愛敬でしょう。
ちなみに竹中直人の娘役は、子役時代の栗山“GOGO夕張”千明ですよ (^^)
みのり
2008年12月04日 23:07
あまり期待しないで、出演者が魅力的だからと思って観賞したのですが、とても面白かったです。 横山めぐみさん、可愛かったですね。 栗山千明さんが子役で出演しているとは気付きませんでした。 もう一度観なくては…。

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    Excerpt: ☆☆☆(6点/10点満点中) 1995年日本映画 監督・石井隆 ネタバレあり Weblog: プロフェッサー・オカピーの部屋[別館] racked: 2008-12-07 14:01