<呪怨 パンデミック> 

2006年 アメリカ 102分
原題 The Grudge 2
監督 清水崇
脚本 スティーヴン・サスコ
撮影 柳島克己
音楽 クリストファー・ヤング
出演 アンバー・タンブリン  アリエル・ケベル  ジェニファー・ビールス
   エディソン・チャン  宇野実彩子  藤貴子  石橋凌

インターナショナル・スクールに通っているアリソン(アリエル・ケベル)は友人のヴァネッサとみゆきにそそのかされ、幽霊屋敷といわれている家に入り押入れに閉じこもっているようにといわれるのですが、そこで何か不思議な感覚に襲われます。 その家はかつて佐伯伽椰子(藤貴子)という女性が夫に殺され息子はお風呂場で溺死し、飼っていた黒猫も殺され、夫は自殺したという家なのでした。
同じ頃、日本に留学していた姉カレン(サラ・ミシェル・ゲラー)が何かの事件に巻き込まれて入院したことを知ったオーブリー(アンバー・タンブリン)は、パサディナに住んでいる病気の母の代わりに東京にやって来ます。 オーブリーは、姉がうわごとのようにあの家に近づいてはいけないと言い、何かに怯えている様子に困惑しますが、その後姉は病院の屋上から投身自殺をしてしまうのでした。 香港の記者イーソン(エディソン・チャン)から姉に起きた事件の概要を聞いたオーブリーは、廃墟となっている家に行ってみるのでした。
シカゴで暮らしている母を亡くした少年ジェイクは、父がトリッシュ(ジェニファー・ビールス)という女性と再婚したのですが、なかなか継母に馴染めずにいました。霊感の強いジェイクは、アパートの隣の部屋に引っ越してきたばかりのフレミング家から変な音がすると気になってしかたありません…。

ハリウッド版<THE JUON/呪怨>の第二弾。 佐伯伽椰子(藤貴子)の母が病んだ人の治療をしていて、その悪霊を毎日伽椰子に食べさせていたなど、アメリカにまで広まってしまった呪いの源が明かされたものの、止める事はできずますます怨念はエスカレートしていきます。 なかなか雰囲気はあるし、呪怨のシリーズもこなれてきた感じはするのですが、呪いの源が分かったとはいえ何か釈然としません。 相変わらずドンドン人が変死するのですが、慣れてしまったせいか怖くないというのが不思議な映画でした。 
D D 

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この記事へのコメント

erabu
2009年01月06日 22:10
>相変わらずドンドン人が変死するのですが、慣れてしまったせいか怖くないというのが不思議な映画でした。 

自分も慣れてきたと思っていたのですが、本作では一転して怖くなってしまいました。一般的にシリーズものはだんだんとつまらなくなって行くものなのですが、「呪怨」については通用しないように思えてきました。

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