<ディセント>

2005年 イギリス 99分
原題 The Descent
監督 ニール・マーシャル
脚本 ニール・マーシャル
撮影 サム・マッカーディ
音楽 デヴィッド・ジュリアン
出演 シャウナ・マクドナルド  ナタリー・メンドーサ  アレックス・リード
   サスキア・マルダー  マイアンナ・バリング  ノラ=ジェーン・ヌーン

一年前に交通事故で夫と娘を失ったサラ(シャウナ・マクドナルド)を励まそうと、ジュノ(ナタリー・メンドーサ)がアパラチア山脈奥地にある地下洞窟の探検を企画するのでした。 メンバーはサラとジュノ、ベス(アレックス・リード)、レベッカ(サスキア・マルダー)、サム(マイアンナ・バリング)、ホリー(ノラ=ジェーン・ヌーン)の6人。 始めは順調に進んでいたものの、突然洞窟が崩落し、今まで来た道が塞がってしまいます。 しかもジュノは地図の書いてある本を車に置いて来たり、洞窟探検の届け出もせず、しかもボアム洞窟を探検しているはずだったのに、前人未踏の別の洞窟に案内していたのでした。 捜索隊が来ることも期待できない6人は、壁に書かれた壁画から、出口がもう一つあるかもしれないと別の出口を探し始めるのですが、暗闇で目が見えないが音に反応して襲ってくる、人間のような形をした生物に行く手を阻まれ、壮絶な闘いが始まるのでした。

地下3000メートルの洞窟の中なので、真っ暗で閉塞感があり、中は広くなっている場所があったり、狭くて一人が通り抜けるのがやっとの場所もあったり、しかも地下水が流れていたりして、そんなところを探検しようだなんて考えただけでも恐ろしいです。 しかもそこには予期せぬ恐ろしい生物が棲んでいて襲ってくるし、サラの事故死した夫とジュノが浮気をしていたことが分かったり、そこで繰り広げられる冒険は何だかグチャグチャで混乱してきます。 
観光名所で洞窟を見学する時も出入り口が塞がったら如何しようと思ってしまうこともありますが、狭い穴に体が挟まってしまって動けなくなるというあたりから怖くなりはじめ、謎の生物や仲間同士の確執なんかなくても、狭くて暗くてべチョべチョな所に閉じ込められて逃げられないというだけで胃が痛くなってきて健康に悪い映画でした。
C C

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  • ディセント

    Excerpt: 夢の夢 見果てぬ現に 永久の居所     小学校の頃のこと。そんなに国語という科目が得意ではありませんでした。特に大嫌いだったのが本の感想文。その本を読んだことがない人に感想文を読ませるなら、.. Weblog: 空想俳人日記 racked: 2008-11-28 11:47
  • ディセント

    Excerpt:    心臓に悪い・・・という言葉をご存知だろうか。狭い洞窟。得体の知れない何か・・・  感想としては、まぁ怖かったです。僕・・・何かがいきなり現れたりして驚かすと、こう.. Weblog: とにかく、映画好きなもので。 racked: 2008-12-01 23:03