<イタリア的、恋愛マニュアル> 

2005年 イタリア 116分
原題 Manuale d'amore
監督 ジョヴァンニ・ヴェロネージ
脚本 ジョヴァンニ・ヴェロネージ  ウーゴ・キーティ
撮影 ターニ・カネヴァリ
音楽 パオロ・ブォンヴィーノ
出演 シルヴィオ・ムッチーノ  ジャスミン・トリンカ  マルゲリータ・ブイ
   セルジオ・ルビーニ  ルチャーナ・リッティツェット  カルロ・ヴェルドーネ

第一章:めぐり逢って お金も仕事もないトンマーゾ(シルヴィオ・ムッチーノ)は、道で出会ったジュリア(ジャスミン・トリンカ)に一目惚れし、猛烈なアタックを繰り返し、とうとうそのしつこさに観念したジュリアとデートにこぎつけ、姉リヴィア(アニタ・カプリオーリ)の経営する海辺のレストランでデートし、好感を持たれ結婚することになりました。 
第二章:すれ違って その二人の結婚パーティの様子を見ていた倦怠期の夫婦バルバラ(マルゲリータ・ブイ)とマルコ(セルジオ・ルビーニ)。 バルバラがダンスを一緒に習おうというと、マルコが反対したため、バルバラは一人でパーティに行き、酔いつぶれ、迎えに来たマルコに介抱されていると、駐車していたマルコの車を持っていかれそうになります。 
第三章:よそ見して その交通取締りの婦人警官オルネッラ(ルチャーナ・リッティツェット)は、マルコの剣幕を見て思わず許してしまうのでした。 オルネッラは夫の浮気の現場を見て頭にきたせいで、交通取締りが情け容赦なくなりますが、ふとしたことで好きなニュースキャスターと不倫をしてしまうと夫の気持ちもわかるようになり…。 
第四章:棄てられて 妻に逃げられた小児科医のゴッフレード(カルロ・ヴェルドーネ)は、書店で売られていたベストセラー“恋愛マニュアル”の棄てられてのパートのディスクを買ってきて、それを実践しようとするのですがタイミングが合わず思うようにいきません。 海辺のレストランで休んでいるうち、リヴィアと恋に落ちるのでした。
 
四つのストーリーをオムニバス仕立てで描きながら、全てが何らかの繋がりを持っているという、心温まるラブ・コメディでした。 若き日の出会い、倦怠期を迎えた夫婦、夫に浮気され自分も成り行きで浮気してしまう妻、妻に逃げられ新たな出会いを見つける男性、様々な世代の、それぞれによくありそうな状況を綴っていて、会話が楽しいので、誰もがどれかに共感できるのではと思います。 モニカ・ベルッチが出演している続編も作られたというのでそれも楽しみです。
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