<天使の卵> 

2006年 日本 114分
監督 冨樫森
原作 村山由佳「天使の卵 エンジェルス・エッグ」
脚本 今井雅子
撮影 中澤正行
音楽 大友良英
出演 市原隼人  小西真奈美  沢尻エリカ  戸田恵子
   北村想  鈴木一真  三浦友和

高校で教師をしている斎藤夏姫(沢尻エリカ)は、未だに立ち直れず工事現場で働いている一本槍歩太(市原隼人)を見つけて、4年前の出来事を思い出します。
4年前、美術大学を目指して浪人中の一本槍歩太は、同級生で大学一年生の夏姫と交際していますが、満員電車で出会った女性に惹かれ、その人の面影を忘れられず、その日から何枚もスケッチブックにその女性の横顔を描き留めるのでした。 歩太が数日後、精神を病んで入院している父(北村想)を病院に見舞いに行くと、その女性が父の新たな担当医、五堂春妃(小西真奈美)として現れるのでした。 そして歩太は、春妃が夏姫の8歳年上の姉だと知るのでした。 歩太はますます春妃への想いを募らせていくのですが、春妃は亡き夫への想いを忘れられず苦しんでいて、なかなか歩太の気持ちを受け留める余裕がなかったのですが…。

最初の出だしはとても快調だったのですが、途中から雰囲気だけで、結局何を描きたかったのかよく解らないという作品でした。 沢尻エリカさんが健康的で可愛らしかったし、切なさを良く演じていたと思います。 小西真奈美さんも物憂い感じが魅力的でした。 若い頃は、年上の女性に魅力を感じるものなのですね。 
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この記事へのコメント

kimion20002000
2008年11月05日 15:53
TBありがとう。
温厚な僕でも持っている「地雷」を、思いっきり踏んでしまった作品でした(笑)
みのり
2008年11月05日 17:49
地雷ですか~。 スゴイですね。
私も一番良いと思ったのは、デッサンをしているようすを映していたところかな?なんて思っています。 どうしようもないということはないけど、雰囲気だけのドラマのような気がしました。

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