<美しき結婚> 

1982年 フランス 100分
原題 Le Beau Mariage
監督 エリック・ロメール
脚本 エリック・ロメール
撮影 ベルナール・リュティック
音楽 ロナン・ジール  シモン・デジノサン
出演 ベアトリス・ロマン  アンドレ・デュソリエ  アリエル・ドンバスル
   フェオドール・アトキン  ユゲット・ファジェ  ソフィー・ルノワール

“喜劇と格言劇”シリーズの第二作。 パリで美術史の勉強をしているサビーヌ(ベアトリス・ロマン)は、ある日突然、妻子ある画家シモン(フェオドール・アトキン)の愛人であることに嫌気がさし、一方的に関係を破棄し、結婚を決意します。 親友のクラリス(アリエル・ドンバスル)が医者と結婚して、好きな絵の仕事をしているのを羨ましく思っていたので、自分も彼女のように自分に都合の良い結婚相手を見つけて結婚しようと思ったのです。 クラリスに相談すると、クラリスは貴女はシモンと結婚するのが良いと思うと言いながらも、自分の従兄で独身の弁護士、エドモン(アンドレ・デュソリエ)を紹介してくれます。 サビーヌは一目でエドモンを気に入り、クラリスからエドモンもサビーヌに好意を持ったようだと聞かされたので、エドモンが骨董が好きで壺を探していると言っていたのを思い出し、自分の働いている骨董店に売りに出そうとしていた女性の陶器をオーナーを通さずにエドモンに世話するのでした。 その後一緒に食事をしたサビーヌは、すっかりエドモンと結婚しようと決めてしまうのですが…。

思い込みが激しく、何でも自分の思い通りになると強引に突っ走る主人公。 彼との生活を夢見る様子など、可愛く感じる人もいるかもしれませんが、わたしはストーカーみたいで怖いと思ってしまいました。 でもエドモンに今は結婚を考えていないし愛していないと言われた時、結婚したがっているなんて勝手に思わないでと強がりを言って騒ぎ立てるところや、すぐに立ち直ってパリ行きの電車の中で出会った男性に色目を使うところなどはやっぱり子供だな~と微笑ましくも思いました。 
内容には興味を持てませんでしたが、色彩が独特な感じがしてステキでした。
C C

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