<Shopgirl/恋の商品価値> 

2005年 アメリカ 107分
原題 Shopgirl
監督 アナンド・タッカー
原作 スティーヴ・マーティン「ショップガール」
脚本 スティーヴ・マーティン
撮影 ピーター・サシツキー
音楽 バーリントン・フェロング
衣装デザイン ナンシー・スタイナー
出演 スティーヴ・マーティン  クレア・デーンズ  ジェーソン・シュワルツマン
   ブリジット・ウィルソン=サンプラス  サム・ボトムズ

田舎から出て来てLAの高級デパートの婦人用手袋売り場で働いているミラベル(クレア・デーンズ)は、アーティスト志望ですが、半年に一作絵が売れる程度で仕事にも喜びを持てず、経済的にも余裕がなく、友人も恋人にも恵まれず孤独に暮らしています。 そんなある日、コインランドリーでアーティストのジェレミー(ジェーソン・シュワルツマン)と知り合い、意気投合するのですが、同じ頃、デパートで顧客のリッチな50代後半の男性レイ・ポーター(スティーヴ・マーティン)と出会います。 ミラベルを一目で気に入ったポーターは、早速ミラベルにプレゼントをし、食事に誘います。  

スティーヴ・マーティンの初めて書いた小説がベストセラーになって、それを映画化したものだそうで、都会で孤独に暮らす適齢期の女性が、同時期に出会った二人の男性との間で揺れ動く心を綴ったロマンティックなコメディでした。
ミラベルは、ジェレミーの飾りのない友達のような関係にも惹かれるものの、レイと付き合ううち包み込むような優しさや心の広さに頼りがいがあって強く惹かれていきます。 しかしいつまで経っても互いに自由でいようというレイの言葉に傷つき、ジェレミーがツアーから戻ってきて再会すると急接近するのでした。

いつも笑わせてくれるスティーヴ・マーティンがとても素敵だったので、別人のように思いました。 でもレイが自分がミラベルと年齢が違いすぎるから捨てられるのが怖いから、互いに自由でいようと言ったのだと言っていましたが、本気なの?って思います。 そんなこと最初っから分かっているのに…。 あそこまでいって結婚を申し込まないなんて、ちょっとミラベルが可哀想ですよね。 でもミラベルにも結構打算的な面もあったのだし、レイとの出会いによって洗練されてアーティストとしても成功できたようなので、まあまあかなといったところです。 よくある雰囲気の映画でしたが、楽しかったです。
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この記事へのコメント

メル
2008年08月10日 15:25
ほんと、スティーブ・マーティンがなんだかとても素敵でした^^私は今ひとつ彼のコメディに乗り切れないものがあるので、この映画もどうしようかな~・・と思ってたんですが、そういう意味では見て良かったです♪彼のイメージをいい方に打破できましたので(^ー^* )フフ♪映画全体としてもしっとりしてて、そこそこ楽しめました^^
みのり
2008年08月11日 01:13
わたしはコメディの時も嫌いではないですけど、この映画の感じも素敵でしたね。 選曲も雰囲気があってステキだったし、結構楽しかったです。 

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