<マウス・タウン ロディとリタの大冒険> 

2006年 イギリス・アメリカ 85分
原題 Flushed Away
監督 デヴィッド・バワーズ  サム・フェル
脚本 ディック・クレメント  イアン・ラ・フレネ  クリス・ロイド
   ジョー・キーナン  ウィリアム・デーヴィス
撮影 フランク・パッシンガム  ブラッド・ブラックボーン
音楽 ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ

ロンドンのケンジントンのお金持ちの家で飼われているペットのネズミのロディは、主人の家族が2~3日お出掛けなので、くつろいでお留守番をしていると、下水道を伝わってドブネズミのシドがお台所に侵入してきました。 ロディはシドを追い出そうとしてトイレに誘い出しますが、反対にロディがトイレに突き落とされて流されてしまいます。 そしてロディはロンドンの地下にあるマウス・タウンに辿り着くのでした。 どうにかしてケンジントンの我が家に帰りたいロディは、ジャミー・ロジャー船の船長なら帰る道を知っているとその街のネズミに教えられるのでした。 その船の船長リタを探し当てますが、リタはカエルの親分とルビーをめぐって取り込み中。 やっとの思いで逃げ出したリタにロディはルビーが偽物だと教え、本物が欲しかったら自分の家になら宝石がたくさんあるから、家に連れ帰って欲しいと頼むのでした。 二人は約束をするのですが、ルビーが偽物だったことを知ったカエルの親分は、今度はリタの持っているマスターケーブルを欲しがるのでした。 カエルの手下に追われながらやっとのことで家に辿り着いたロディは、リタが帰った後、シドがテレビでサッカーを観ていて、ハーフタイムになったらトイレに行くと言ったのを聞いて、カエルたちの悪巧みに気付くのでした。 リタのしているベルトをケーブルに取り付けて水門を開け、ハーフタイムに地上にいる人たちがみんなトイレに行くとマウス・タウンは水浸しになり崩壊してしまいます。 ここに住んでいたいというシドに飼い主と仲良くすることを約束させ、ロディはマウス・タウンの人々を救うためもう一度トイレに流してもらって地下に行き、液体窒素を使って悪者をやっつけ、マウス・タウンの人々を救うのでした。

クレイアニメが得意のアードマン・アニメーションズとドリームワークスが共同で作ったフルCGのクレイアニメーションです。 クレイの温かな雰囲気とCGによる迫力あるアクションが合体して、楽しい冒険アニメになった感じです。 エリザベス女王の王冠についていたルビーだとか、カエルの親分の悪巧みの原因がチャールズ皇太子にあった?など、何だか哀しいけど楽しくなってしまいます。 ナメクジが可愛くて歌がステキだったのが印象に残りました。
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