<私立探偵ストレイチー> 

2005年 カナダ・アメリカ 100分
原題 Third Man Out
監督 ロン・オリヴァー
原作 リチャード・スティーヴンソン
脚本 マーク・サルツマン
撮影 C・キム・マイルズ
音楽 ビル・バッキンガム  ロニー・ウェイ
出演 チャド・アレン  セバスチャン・スペンス  ジャック・ウェザロール
   ウディ・ジェフリーズ  ショーン・ヤング  ジョン・ムーア

ニューヨーク州オールバニーで私立探偵をしているドナルド・ストレイチー(チャド・アレン)は、上院議員秘書をしているティミー・キャラハン(セバスチャン・スペンス)と一緒に住んでいます。 元軍人でゲイだと公表しているストレイチーのところに、ゲイ解放運動家のジョン・ラトカ(ジャック・ウェザロール)から命を狙われているから警護をして欲しいという仕事の依頼が入ります。 ラトカはゲイをもっとオープンなものにするべきだと思っているので、自分の主宰する雑誌に同性愛だと公表していない著名人の暴露記事を載せたりしているので、いろいろな人から恨みを持たれていたのです。 ストレイチーもラトカのやり方に疑問を持っていたので、いったん仕事を断るのですが、執拗に依頼を受け、調べてみようと思った矢先にラトカが焼死体で発見されます。 ラトカの恋人エディ・サントン(ウディ・ジェフリーズ)からラトカの集めていた資料の隠し場所の相談を受けたストレイチーは自分の家に隠すことを提案し、資料を調べて犯人探しを始めるのでした。

画面の色彩が変わっていますが、これはゲイの世界の雰囲気を出したかったからなのかもしれません。 いろいろな映画を見て、ゲイってもっと明るくてごく普通に生活しているものだと思っていたので、ゲイゲイってあんまり拘るので唖然としましたし、この映画を見てずいぶん生きにくいように描かれていたことに驚きました。 それにしてもこの映画に登場する男性の美しいこと! この映画もハードボイルドな雰囲気でなかなか素敵なのですが、被写体を写す角度を研究して美しく見えるようにしているのだとは思いましたが、顔も肢体も実に美しかったです。 ストーリーも入り組んでいて面白かったですし、ラストに真実が明かされてラトカが生きていたというのが嬉しかったのと、ストレイチーの大岡裁きみたいなのも楽しかったです。
B A 

<私立探偵ストレイチー/偽りのセラピー>

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック