<春の惑い> 

2002年 中国 112分
原題 小城之春
監督 ティエン・チュアンチュアン
脚本 アー・チョン
撮影 リー・ピンビン
出演 フー・ジンファン  ウー・ジュン  シン・バイチン
   ルウ・スースー  イエ・シャオカン

1948年、蘇州の旧家の当主ダイ・リーイェン(ウー・ジュン)は、妻のユイウェン(フー・ジンファン)、16歳の妹シュウ(ルウ・スースー)、昔から家に仕えてくれているホワン(イエ・シャオカン)と静かな日々を送っていました。 リーイェンは長患いのため気難しくなっていて、ユイウェンはそんな夫に義務を果たしているかのような接し方をしてしまい、夫婦間は冷え切っていました。 そんなリーイェンのもとに、かつて共に医学の勉強をしていて、今は上海で医者をしているチャン・チーチェン(シン・バイチン)が訪ねて来るのでした。 旧友との再会を喜ぶリーイェンでしたが、ユイウェンは16歳の時の初恋の人の姿を見て驚き、心がざわめくのでした。 チーチェンが滞在する間の三者の濃密な精神的な関係を抑制した表現で綴っています。

映像も美しいし、なかなか雰囲気がステキです。 でもあまり好みではないので疲れました。
C D 

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この記事へのコメント

オカピー
2008年08月30日 01:13
恋愛もの、恋愛心理劇が大好きな僕ですが、これは全く駄目でした。

みのりさんは映像を褒められていますが、恐らくビデオ撮影(それもハイビジョンではないですよ)をフィルムに移行した為にべたべたした感じで深みがなく、途中でリタイアしたくなりました。
とにかく退屈でしたよ。
みのり
2008年09月01日 00:32
ラブコメ、サスペンス、コメディ、アクションホラーなど、カラッとした感じの軽めの映画は好きなのですが、恋愛ものはちょっと面倒くさいし、胃が痛くなってしまう方なので、この映画は途中で眠くて仕方がありませんでした。
映像を褒めたのは、他に言いようがなかったからです。 長いこと教師をしていたもので、どんな時にも褒める癖がついてしまったのかな? でもこういうジトッとした雰囲気を好む人もおられると思いました。
ちょっと苦手な恋愛ものや恋愛心理劇も、ドロドロしていてカラッとした内容なら大好きです。   

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  • 映画評「春の惑い」

    Excerpt: ☆★(3点/10点満点中) 2002年中国映画 監督ティエン・チュアンチュアン(田壮壮) ネタバレあり Weblog: プロフェッサー・オカピーの部屋[別館] racked: 2008-08-30 01:07