<THE WINDS OF GOD -KAMIKAZE-> 

2006年 日本 125分
監督 今井雅之
脚本 今井雅之
撮影 栢野直樹
音楽 宗次郎
出演 今井雅之  渡辺裕之  千葉真一  松本匠
   田中伸一  タケウチコウ  渋谷亜希  遊人

2005年、ニューヨークでサムライ・ブラザーズというコメディアンをしているマイク・キッシンジャー(ニコラス・ペタス)とキンタ・モンゴメリー(ウェイン・ドスター)は、ライブハウスをクビになり、ラスベガスで一旗挙げようと8月1日、バイクに相乗りして出掛けたものの横から出てきたトラックに衝突。 1945年の8月1日の太平洋戦争末期の日本にタイムスリップし、マイクは神風特攻隊の岸田海軍中尉(今井雅之)、キンタも同じく特攻隊の福元海軍少尉(松本匠)としてそれぞれ意識を取り戻すのでした。 ドイツ系アメリカ人のマイクも白人と日本人のハーフのキンタも変わり果てた自分の姿に驚き、やがて自分たちの置かれた状況を知ることとなります。 大学で輪廻の研究をしている山本少尉(タケウチコウ)によると二人は前世の姿になったのだというのですが…。

このドラマは、今井雅之が書き下ろした舞台劇をロサンゼルスやハワイ、ニューヨークで公演し、過去に映画化やTV映画にもなったのだそうで、殆ど日本が舞台なのに全編英語という変わった作品でした。 何で英語なのか不明ですが、日本語の方がよいのではと不思議に思いました。 内容はわざわざ2時間の映画にするようなもののようには思えず、あまり触れて欲しくないものに触れられてしまったような気がして不快な気分にさせられました。 もっとよく吟味してから作って欲しいと思います。
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この記事へのコメント

しゅー
2008年08月15日 19:10
THE WINDS OF GOD -KAMIKAZE-・・・
初めて聞く映画です.
渡辺裕之,千葉真一という名前を見たとき,アクション映画かと思ったのですが,どうやら違うようですね・・・
みのり
2008年08月16日 15:54
渡辺裕之さんは主人公の上官で、千葉真一さんは特攻隊の司令官みたいな役柄でした。 アクション映画ではなくて、戦争とは平和とはというのがテーマだったのです。 今井雅之さんはいろいろ自分の思いのたけを発信したかったのだと思うのですが、チョッとね~と感じてしまいました。

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