<ザ・クラウン 炎のリベンジャー> 

2005年 ドイツ 104分
原題 Der Clown
監督 セバスティアン・フィック
脚本 ティモ・ベルント
撮影 ディートハルト・プレンゲル
音楽 ケイ・スケラ
出演 スフェン・マルティネク  トーマス・アンツェンホーファー  エヴァ・ハーベルマン 
   ゲッツ・オットー  ゼニア・ゼーベルク

TVシリーズ終了後に製作された劇場版で、物語は、クラウンことマックス・ザンダー(スフェン・マルティネク)の恋人クラウディア(ダイアナ・フランク)が亡くなるという衝撃的なシーンから始まります。
それから4年、マックスはショッピングモールの警備員をしながら、クラウディアを殺した犯人を捜していました。 その頃クラウディアの妹レア・ディール(エヴァ・ハーベルマン)は報道記者をしていましたが、彼女の所に現金輸送車が襲われると匿名の電話が入り、現場に駆けつけたレアは犯人に誘拐されてしまいます。 
一方、マックスの親友“ダブス”スタイガー(トーマス・アンツェンホーファー)は、飛行機のレンタル会社の経営が順調で会社の拡張を考えていましたが、そんな時この事件をTVニュースで見て、レアを一緒に助けようとマックスの職場に現れるのでした。 ダブスがクラウンの知り合いとマークしていた警察は、ダブスの動きを追うのでした。
レアを助け出したマックスとダブスは、その後クラウディアを殺した強盗の一味が4年前に隠した見取り図を手に入れるために、クラウンを誘き出すために現金輸送車を襲撃してレアを誘拐したのだと知ります。 クラウディアを殺したゾルベグ(ゲッツ・オットー)に復讐しようとするのでした。 ゾルベグたちも坑道の見取り図を奪い、すぐ隣にあるダムを爆破して坑道に水を満たし、金塊を奪おうとしているのでした。

ドイツのスタント界の精鋭が結集して作られているというだけあって、派手な爆破、銃撃戦、カーチェイス、ヘリのアクロバット飛行など、迫力あるシーンが満載です。
クラウディアの妹レアもまた、姉に負けず劣らず勇敢で、気が強い女性。 キャラが似ているので、レアじゃなくてクラウディアでも良かったのではと思ってしまいました。 マックスの同僚の老警備員は、なかなか味わいある人でステキでした。
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