<ザ・クラウン リスボン・コネクション> 

2000年 ドイツ [前編]47分 [後編]47分
原題 Der Clown
監督 ジギ・ローズムンド
脚本 ステファン・バース 他
アクション監督 ヘルマン・ヨハ
出演 スフェン・マルティネク  ダイアナ・フランク  トーマス・アンツェンホーファー

クラウンの一員だった親友のルドフスキーが殺され、残る三人は解散しようとしていましたが、謎の組織から連絡が入り、クラウンであることを密告すると脅されるのでした。 そして秘密を守る代償として、核兵器の売買を阻止するようにと命じられます。 三人は今回一度きりのつもりで、これを受けることにするのでした。 
マックス(スフェン・マルティネク)はクラウディア(ダイアナ・フランク)やダブス(トーマス・アンツェンホーファー)と共にリスボンに行きます。 武器の密売人はフアン・アルバラード、彼の部下のハートマンは、マックスの昔の上官でした。 クラウディアはアルバラードに接近し、マックスとダブスは情報収集にあたり、核兵器の売買に必要なお金を手にするための麻薬の密輸を阻止することができたのですが、ハートマンに事情を察知され、マックスはハートマンと再会してしまうのでした。 (前編)

ハートマンは、クラウディアが情報を流していることを知り、偽の情報を流し、マックスとダブスを追い詰めます。 マックスとダブスは逃げる途中、リスボンに着いて早々パスポートの入ったカバンを奪った運転手に再び出会います。 その車で逃走し、彼の家に泊めてもらうのでした。 ハートマンは、裏切っているのが身内だと思っているボスのアルバラードを殺し、クラウディアを人質にします。 命からがら逃げ出すクラウディア。 三人は再び麻薬の取引現場を押さえ、ハートマンと争った末、ヘリで逃走、核兵器を買うためのお金を奪うのでした。 タクシーの運転手さんに壊してしまった車の代わりに、アルバラード社提供のベンツとアメリカ行き航空券をプレゼント。 これで解散と思っていたら、謎の組織から「ご苦労さん、これからも活躍しろ」という電話がマックスの携帯に入るのでした。 (後編)

派手なビル爆破シーンや車の破壊、最新銃器を使い、とてもTVドラマ(だと思うのですが)とは思えないスケールの大きいな作品でした。 ハートマンは海に落ちたけど何処かに辿り着き復活するのでしょうか? タクシーの運転手さん、楽しかったです。 それにしても、謎の組織を暴けないものか…。 

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