<ザ・クラウン カナガスの刺客> 

1999年 ドイツ [前編]47分 [後編]46分
原題 Der Clown
監督 ラウル・ハインリッヒ
脚本 ステファン・バース 他
アクション監督 ヘルマン・ヨハ
出演 スフェン・マルティネク  ダイアナ・フランク  トーマス・アンツェンホーファー
   フォルクマール・クライネル  ケイチャ・シュタッド  ホルスト・ギュンター=マルクス

アフリカのカナガスからやって来た男性が何者かに狙われ、行方を晦まします。 彼の部族が所有する広大な土地を狙っているジェネシス社が、殺しのプロを雇って引き起こした事件だったのですが、マックスは偶然であった男性を守ることになります。 そして初恋の女性サラ(ケイチャ・シュタッド)とも再会するのでした。 (前編)

冒頭で、自称地獄の使者ジェローム(クワメ・クエイ=アマー)に、ルドフスキー(フォルクマール・クライネル)が殺されてしまいまい、マックスはジェロームを殺し、ダブスのヘリで警察から逃れます。 ルドフスキーは、マックスの今後を考え、新たな出生証明書、身分証明書、株券、マキシミリアン・ヘッカーという別名のパスポートを金庫に用意していました。  
ルドフスキーの死で、他の三人はクラウンを解散しようということにしたのですが、警察が逃げる時に使用したヘリの追跡から、ダブスのヘリのレンタル会社の場所がバレてしまいます。
ダブスは逮捕されますが、黙秘します。 状況証拠だけなので罪に問うことは出来ないのですが、警察はテロ行為だと言い、ダブスは凶悪犯扱いされるのでした。 そこでマックスとクラウディアはダブスの護送途中を襲い、護送しているホーヘンフェルドたちにダブスがクラウンではないと告げてその場を立ち去ります。 
ダブスは釈放され、三人で釈放を祝いますが、祝宴の最中謎の人物から電話が入り、対決せざるを得ない状況に…(クラウンを続けることになりそう)。

前編は、アフリカの土地を狙う話、後編はクラウンを捕まえようとするBNDのホーヘンフェルド(ホルスト・ギュンター=マルクス)とのエピソードで、全然異なったものになっていました。 前編の冒頭は自動車の派手なクラッシュ・シーン、後編はまさかのルドフスキーの死。 ルドフスキーが死んでしまうなんて凄いショックでした。 その後はただボ~っとしてどうでもいい状態になってしまったのは私だけかな~。 

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