<トム・ヤム・クン!> 

2005年 タイ 110分
原題 Tom yum goong
監督 プラッチャヤー・ピンゲーオ
アクション監督 パンナー・リットグライ
撮影 ナタウット・キティクン
出演 トニー・ジャー  ペットターイ・ウォンカムラオ  ジョニー・グエン
   ネイサン・ジョーンズ  チン・シン  ボンコット・コンマライ

カーム(トニー・ジャー)は、タイ東部の村で父親と共に、オス象のボーヤイとその子供のコーンを家族のように大切に育てながら、王様のゾウを守る最強の兵士、チャトゥラバードの末裔として誇り高く生きていました。 ある日、立派な象になったボーヤイを王様に献上することができたらのチャトゥラバード末裔としての務めが果たせるからと、街で行われる祭りにボーヤイとコーンを連れて行きます。 ところが王様に献上する象の検査と称して怪しげな人たちが、父を殺してボーヤイとコーンを連れ去ってしまうのでした。 彼らは動物密売組織の人達で、ボーヤイとコーンをオーストリアに連れて行ったのだと知ります。 カームは、父の仇と象たちを取り戻すため、オーストリアに乗り込むのですが…。
 
CGやワイヤーを一切使わないで肉体を駆使し、ダイナミックなアクションを展開するタイのムエタイ映画です。
あまり内容とは関係ないような題名の“トム・ヤム・クン!”は、チャイニーズ・マフィアのマダム・ローズ(チン・シン)の経営するお店の名前だったようです。 アクションも素晴らしかったですが、冒頭で子供の頃のカームが、象と遊んでいる様子が映し出され、絆の強さをしっかり描いていたので、物語としても面白さが出たように思います。 長回しでビルの中を駆け回りながらのアクションはだんだんにカームが疲れていく様子まで解ってやっぱり本物だ~!って感じでした。
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  • 映画評「トム・ヤム・クン!」

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  • トム・ヤン・クン!

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  • 「トム・ヤム・クン」

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