<緑茶> 

2003年 中国 86分
原題 Green Tea
監督 チャン・ユアン
脚本 チャン・ユアン  ジン・レンシュン
撮影 クリストファー・ドイル
音楽 スゥ・ツォン
出演 チアン・ウェン  ヴィッキー・チャオ  ファン・リジュン

地味で内気大学院で比較文学を学んでいるウー・ファン チェン・ミンリャンどデート
友人お茶で占いをする 友人の母親は死人に化粧をしているだから父は母が何かする時は手袋をさせる
14~15歳の時、友人の父親死んだ 真相は闇の中 母親が過失致死で20年の刑を受けたが、本当は友人が殺したらしい

失恋したばかりのチェン・ミンリャン(チアン・ウェン)は、地味でおとなしい感じの大学院で比較文学を学んでいるウー・ファン(ヴィッキー・チャオ)とお見合いします。 ウー・ファンはお見合いを何度繰り返してもいつも振られてしまうのですが、ミンリャンとは合わないように感じ、その場を去るのでした。 しかしミンリャンはウー・ファンの会話や醸し出す雰囲気に惹かれ、その後も付き合いたいからとウー・ファンを追い掛け回し、次第に心通わせていくのですが、ウー・ファンとケンカしてしまい、連絡が取れなくなってしまいます。 そんな時、ミンリャンの悪友の画家(ファン・リジュン)が、ホテルのラウンジでピアノを弾くランラン(ヴィッキー・チャオ)との一夜が楽しかったと話し、彼女は誰とでも付き合うのでミンリャンにも付き合ってみてはと紹介するのでした。 ミンリャンはランランを見て、雰囲気は全然違うものの、あまりにもウー・ファンとそっくりなことに驚くのでした。 ランランをデートに誘い、ウー・ファンと声を掛けてみて様子を伺うミンリャン。 孤独な男女の恋の行方を綴っていきます。

サングラスをしてちょい悪風のオジサンと、内気な院生も男性をクラクラさせる奔放な美女もそぐわないように思いましたが、映像の美しさに惹き込まれ、不思議な世界に連れて行ってもらえました。
グラスの中で浮き沈みしながら膨らんでいく緑茶の茶葉、壁に貼られたコラージュやそれとなく飾られている絵画や調度品などがスタイリッシュに映し出され、その映像の美しさに心和まされます。 雰囲気を楽しめる作品でした。
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    Excerpt: ☆☆☆(6点/10点満点中) 2006年中国映画 監督チャン・ユアン ネタバレあり Weblog: プロフェッサー・オカピーの部屋[別館] racked: 2008-05-29 23:22