<アメリカン・ドリームズ> 

2006年 アメリカ 108分
原題 American Dreamz
監督 ポール・ウェイツ
脚本 ポール・ウェイツ
撮影 ロバート・エルスウィット
音楽 スティーヴン・トラスク
出演 ヒュー・グラント  デニス・クエイド  マンディ・ムーア
   マーシャ・ゲイ・ハーデン  ウィレム・デフォー  クリス・クライン
   サム・ゴルザーリ  ジェニファー・クーリッジ

やっと再選を果たせたアメリカ大統領ステイトン(デニス・クエイド)は、自分の不人気を知って落ち込み、自棄になっています。 大統領の人気を取り戻そうと画策する首席補佐官(ウィレム・デフォー)は、大衆の心を掴みイメージアップを図るために、大統領を全米一の高視聴率番組“アメリカン・ドリームズ”に出演させることを思いつくのでした。
マーティン・トゥイード(ヒュー・グラント)が司会をする“アメリカン・ドリームズ”という番組は、未来のスターを探すオーディション番組。 番組では視聴率を上げるために個性的な出場者を探していました。 その中の一人にアフガニスタンのテロリストキャンプで訓練を受けていた青年オマール(サム・ゴルザーリ)がいたのでした。 オマールがスカウトされたことを知ったテロリスト本部は、オマールに接近し、爆弾ベルトを巻いて出演し、大統領を暗殺しろと脅しに来るのですが、オマールはアメリカでの生活が快適なので、もうすっかりテロから気持ちが離れていて、テロリストが怖いので怯えていました。 しかし大統領がゲスト出演する最終選考会に、歌手志望のサリー(マンディ・ムーア)と共にオマールは残ってしまうのでした。

ヒュー・グラント、デニス・クエイド、マーシャ・ゲイ・ハーデン、ウィレム・デフォーと、出演者が豪華なのですが、物語はサリーのグループやオマールのグループを中心に描いているので、軽い感じです。 
スターになるために元カレのウィリアム・ウィリアムズ(クリス・クライン)を利用しようとするサリー。 中東からの純朴な移民青年で話題づくりをしようとする番組スタッフ。 番組を盛り上げるためにいろいろ画策する番組スタッフの様子は、面白いな~と思いました。 大統領夫人(マーシャ・ゲイ・ハーデン)やウィレム・デフォーさんはよくわからないけど楽しかったです。 大統領が外交要約に書かれているにも拘らず、イラクの民族グループの分類のことを知らないで興味深いだなんていうオオボケは面白過ぎ。 事件の6ヵ月後も楽しかったです。
C C

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