<the EYE 3> 

2005年 香港・タイ 85分
原題 The Eye 10(見鬼10)
監督 オキサイド・パン  ダニー・パン
脚本 ダニー・パン  オキサイド・パン  マーク・ウー
撮影 デーチャー・スリマントラ
音楽 パヨン・タームシット
出演 チェン・ボーリン  イザベラ・リョン  ケイト・ヤン
   クリス・クー  ボンコット・コンマライ  レイ・マクドナルド

<the EYE 【アイ】>シリーズ第三弾、完結編。 
今回はタイに住む友人とそこを訪れた香港の四人の若者が主人公のコミカルなホラーです。 
タイに住んでいるチョンカイ(レイ・マクドナルド)の所に、香港からタク(チェン・ボーリン)と従妹のメイ(ケイト・ヤン)、コーファイ(クリス・クー)とその恋人のエイプリル(イザベラ・リョン)が遊びに来ます。 夜になってそれぞれの怖い話で盛り上がりますが、その後チョンカイが古本屋で買ったという「幽霊を見る10の方法」という本を読み始めます。 一つ目は“死人の角膜を移植する”、二つ目は“妊婦が自殺する”というものでした。 好奇心から本に書かれていることを実際にやってみようと十字路で茶碗を叩きながら餓鬼を呼び出したり、黒猫を抱いてかくれんぼを始めますが、かくれんぼの途中でコーファイの行方がわからなくなってしまいます。 コーファイを探す方法が分からず、タクとメイは香港に帰ることにしますが、エイプリルはどうしてもコーファイを捜すとタイに留まるのでした。 その後しばらくして、タクとメイは、死者の装束を着て霊界に入っり、コーファイを連れ戻しに行き、コーファイとエイプリルに出会うことができました。 しかしエイプリルはコーファイが死んだと思って自殺してしまっていたのです。 エイプリルが元の世界に戻ることが出来ないと知ったコーファイはそのまま霊界に残ると言うのでした。 そしてタクとメイは鈴の音が聞こえると白い光の中に入って元の世界に戻れるはずだったのですが、別の世界に辿り着いてしまうのでした。

前の二作の印象に残るシーンが挿入されていて、前二作を観ている人は楽しいのではないでしょうか。 同じ撮影監督なのに、前の二作とは映像の雰囲気がだいぶ違います。 どことなくユーモラスで、幽霊がヒップホップを踊ったりする場面など楽しかったです。 「幽霊を見る10の方法」という本を売っている古本屋のオジサンはなかなか雰囲気のある人でしたが、この人が今度はタクたちのことを「幽霊を見る10の方法」の本の中に書いて売っていたのが怖かったです。
C D

<the EYE [アイ]>
<the EYE 2>

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

かごめ
2008年07月08日 21:09
はじめまして、私はかごめです。といっても、私がこの映画のコメントに書き込みをするのは初めてでしょうか。実にすごい・・・。この映画は若者5人が幽霊を見る10の方法を興味半分で試したせいでひどい目に会うって話。私も見てきましたけど、面白かったです。
みのり
2008年07月08日 23:46
かごめさんお久しぶりです。 コメントありがとう。 かごめさんはいつもホラー映画にコメントを下さいますが、ホラーがお好きなんですか?
わたしは怖いからね~と言いながら、結構好きです。
この映画はシリーズといっても前二作と違ってコメディだったので、緊張せずに気楽に楽しめました。 前作の思い出深いシーンが挿入されていて懐かしかったです。

この記事へのトラックバック

  • 映画評「the EYE3」

    Excerpt: ☆☆(4点/10点満点中) 2006年タイ=香港映画 監督オキサイド・パン、ダニー・パン ネタバレあり Weblog: プロフェッサー・オカピーの部屋[別館] racked: 2008-01-30 14:53