<おさるのジョージ> 

2006年 アメリカ 88分
原題 Curious George
監督 マシュー・オキャラハン
原案 ケン・カウフマン  マイク・ワーブ
脚本 ケン・カウフマン
音楽 ヘイター・ペレイラ
キャラクター創造 H・A・レイ  マーガレット・レイ
声の出演 ウィル・フェレル、山寺宏一  ドリュー・バリモア、相田さやか
   ディック・ヴァン・ダイク、村松康雄  デヴィッド・クロス、村治学  

学芸員テッド(ウィル・フェレル、山寺宏一)が働いているニューヨークの博物館は、入場者が少なくて閉鎖されようとしていました。 ブルームズベリー館長(ディック・ヴァン・ダイク、村松康雄)の息子ジュニア(デヴィッド・クロス、村治学)は、駐車場にしようとしていましたが、ブルームズベリー館長はアフリカの奥地にあるという失われた伝説の巨像ザガワを探しに行き、それを展示することで入場者をひきつけようと考え、テッドにその仕事を頼むのでした。 ジュニアはテッドがその巨像を見つけないようにと地図の書かれた本のページの一部を破り捨ててしまうのですが、そんなこととは知らないテッドは勇んで旅へと出発するのでした。 

テッドがジャングルの中を探検していると一匹の小猿がテッドの黄色い帽子に興味を持って近づいてきて遊び始めます。 テッドは地図通りに進んでいくとその地図の終着点に小さな像があるのでした。 館長に早速電話しますが、その像が5センチの小さなものだったことを言い出すことができず、戻ってから直々に話すつもりでいました。 そんなテッドと遊びたくて、好奇心旺盛な小猿はテッドを追いかけて、ニューヨーク行きの船に乗ってしまうのでした。 ニューヨークに着くと、テッドは新聞で巨像の事が報道され、世紀の発見と大騒ぎになっているのを知り、どうやって真実を伝えようかと困り果ててしまうのでした。

小猿のジョージの表情が可愛らしく、テッドとじゃれるようすが愉快ですし、オペラ歌手のミス・プラッシュボトム(ユージン・レヴィ、滝沢ロコ)の部屋の壁にペンキで落書きしたり、風船で空を飛んだりと楽しいエピソードが一杯で、ホントにホントに楽しい映画でした。 ジャック・ジョンソンの楽曲もステキでした。 テッドとジョージの友情、テッドを可愛がる父に嫉妬するジュニア、巨像と博物館の行方、テッドとマギー先生(ドリュー・バリモア、相田さやか)の恋など盛りだくさんな内容なのに、どれも素敵な解決で嬉しかったです。 ジョージのお絵かきも楽しめました。 
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この記事へのコメント

tombo
2008年01月10日 19:14
小猿のジョージがテッドと出会う場面が楽しいですね。ジョージがテッドに一目惚れ、大猿のキング・コングがアンに一目惚れした場面が思い出されます。
みのり
2008年01月11日 11:16
オープニングのジャングルで遊んでいるジョージを見て、わたしは一目惚れしてしまいました。 ホントにジョージの表情が可愛くて、つれなくするテッドが憎らしくなってしまうほどでした。 テッドがうらやまし~い! 

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