<地獄の変異> 

2005年 アメリカ・ドイツ 98分
原題 The Cave
監督 ブルース・ハント
脚本 マイケル・スタインバーグ  ティーガン・ウェスト
撮影 ロス・エメリー
音楽 ラインホルト・ハイル  ジョニー・クリメック
出演 コール・ハウザー  エディ・シブリアン  モーリス・チェスナット
   パイパー・ぺラーボ  レナ・ヘディ  ダニエル・デイ・キム  マーセル・ユーレス

ルーマニア・カルパチア山脈の奥地で巨大な洞窟が発見され、その洞窟には145キロの水の流れがあり、規模の大きさが最大級のものであることから、ニコライ博士(マーセル・ユーレス)は、ジャック(コール・ハウザー)とタイラー(エディ・シブリアン)兄弟を中心とした腕利きのダイバー・グループを組織して、12日間の予定で調査を開始することにしました。 
ダイバーたちもまたとないチャンスと張り切って仕事を始めるのですが、全く光が届かないほど奥深い洞窟で、地下水脈も迷路のようになっていてそこを潜りながらの探索、しかも途中で謎の生物の存在を見つけた元特殊部隊のストロード(キーラン・ダーシー=スミス)は何かが爆発する音がした直後、突然姿を晦ましてしまうのでした。 洞穴が崩れてしまったため元来た道を戻れなくなってしまい、捜索隊が出動するのは12日後。 自分たちで脱出するしかないと出口を探すのですが、得体の知れない生物に襲われ始めるのでした。 リーダーのジャックはその生物に襲われ、傷口から寄生されてしまいます。 ジャックが寄生されたからと従うのを躊躇うキャスリン(レナ・ヘディ)、アレックス(ダニエル・デイ・キム)、ブキャナン(モーリス・チェスナット)は別れて行動することにします。 ジャックのグループが先に出口を見つけ別行動をしているものたちを呼びに行きますが、キャサリンのグループは謎の生物に襲われているのでした。

洞窟が爆破によって入り口が閉じられてしまい、出口を見つけて彷徨っている時に謎の生物に襲われるという、在りがちな内容ながら、ドキドキするような設定でした。 登場人物も個性的で面白かったし、ジャックとタイラーの兄弟愛や勇敢な女性チャーリー(パイパー・ぺラーボ)が魅力的で、生きていて欲しかったですが、死に方がカッコ良かったです。
タイラーが外に出てからキャスリンに聞いた質問の答えが微妙でした。 ジャックは生きているのでしょうか? 
こういった感じの題名だと内容を忘れてしまいそうです。 原題の方が内容を思い出し易いのにと思います。
C B

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