<パプリカ> 

2006年 日本 90分
監督 今 敏
原作 筒井康隆「パプリカ」
脚本 今 敏  水上清資
音楽 平沢進
作画監督、キャラクターデザイン 安藤雅司
声の出演 林原めぐみ  古谷徹  江守徹  堀勝之祐
     大塚明夫  山寺宏一  田中秀幸  筒井康隆

精神医療研究所で臨床をするサイコ・セラピストの千葉敦子は、被験者の夢の中でパプリカという少女になって治療を行い、心の奥深くに入り込んで治療をしていくのでした。 ある日敦子の同僚の天才科学者、時田浩作が開発した他人の夢に侵入できるという今までに無いサイコセラピー機器“DCミニ”3機が盗まれ、その使い方によっては他人の人格を破壊する危険があるということで大騒ぎになります。 悪用されることを恐れていましたが、その予感は的中し次々に犠牲者が出てしまうのでした。 島所長まで危機的な状況に陥る中、パプリカはDCミニを取り戻そうとするのですが…。

この映画を観て、ちょっと違いますが、ジェニファー・ロペス扮する心理学者が、犯罪者の精神世界に入って拉致されている女性の居所を突き止めようとする<ザ・セル>を思い出しました。 映像も音楽もステキだし、面白い題材でしたが、夢の世界があまりにも自在すぎて様々なものがごった煮されているようで少々疲れてしまいました。 <千年女優>、<東京ゴッドファーザーズ>、TVアニメの<妄想代理人>など、独特な世界を持っておられるようですが、違ったタイプの作品も拝見したいように思います。 でもこういったタイプのアニメが好きな人にとっては、堪らないのではないのでしょうか。
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