<ロスト・イン・トランスレーション> 

2003年 アメリカ・日本 102分
原題 Lost in Translation
監督 ソフィア・コッポラ
脚本 ソフィア・コッポラ
撮影 ランス・アコード
音楽 ブライアン・レイツェル  ケヴィン・シールズ
出演 ビル・マーレイ  スカーレット・ヨハンソン  ジョヴァンニ・リビッシ
   アンナ・ファリス  藤井隆  田所豊

サントリーウイスキー“響”のコマーシャル撮影のために来日したハリウッドスターのボブ・ハリス(ビル・マーレイ)。 早速日本人スタッフたちに歓迎されますが、時差ボケとスタッフ側の英語がよく解らなくて疲れているところに、妻からボブを責めるようなファクスが届き、いっそう気持ちが滅入ってしまうのでした。 カメラマンの夫ジョン(ジョヴァンニ・リビシ)と共に同じホテルに泊まっているシャーロット(スカーレット・ヨハンソン)は、夫の仕事が忙しく一人ぼっちでホテルに置いていかれ、孤独感をつのらせていました。 そんな二人は何度かホテルのバーで言葉を交わすうちに、次第に親しくなり心を通わせていくようになるのでした。

日本人らしき人が日本人のように見えなかったし、確かに東京の街並みは写っているのですが、何だか日本ではない国のように感じてしまいました。 かなりバカにされたような気分になり、不愉快でしたしどう楽しんだら良いのか全く解らないまま終わってしまいました。 自分たちの置かれているしあわせな立場を省みずに、孤独だの疎外感だの贅沢言うなと思いました。 早くお国にお帰り下さいませ。 眠くてつまらなくて、時間を返して欲しいと思いました。 始めの辺りでエレベーターの中で留袖を左右の打ち合わせを逆に着ているのって何だったのでしょう…。
D E

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この記事へのコメント

タラララ
2007年12月17日 13:48
記事を読んで思わず笑ってしまいました (^^;;
個人的にはヨソ者の異邦人の心情を上手く表現しているなぁ…と。
日本人のバカさ加減も、アメリカ人のバカさ加減も良く出ていたと思います。
どこの国でもバカバカしいことや、バカな人はいるということでしょう。
留袖の件にしてもそうですが、なんだかんだ言っても、所詮、海外で知られている日本はこの程度なんでしょうね。
逆にアメリカ(人)の何を知ってる…と聞かれると返答に困ってしまうので、お互い様かと (^^;;
個人的には自嘲的な面も含めて、面白かった映画でした。
みのり
2007年12月18日 01:44
確かにそうかもしれないですね。 でもアメリカ人が解り難いという日本人の英語って、日本人にはとても分かり易いと思いませんか? それって日本の英語教育のせいだって言っていたアメリカの方がいましたが、むしろ発想の仕方ではないかと感じています。 この映画を観ていて思ったのですが、語学が得意な人にとっては、この映画面白いのかも…。 字幕では伝わらないニュアンスがあるのかもしれないとは感じました。 
タラララ
2007年12月18日 16:21
昔、小林克也が「ミック・ジャガーはイギリス人なので、英語の発音が奇麗だ」と言っていたので、驚いたことがあります。
自分はネイティブの人が話す英語よりも、国連とかのニュースで母国語が英語でない国の人が話す英語の方が聞き取りやすいですね (^^;;

早見優(だったかな?)が日本に来た頃は「日本語で話していても、英語で考えていた」そうです。
でも、そのうちに「頭の中も日本語」になったのだとか。
兄、弟、姉、妹という単語がない英語(年上の兄弟という表現ですね)は、日本人には考えられません。
語学を学ぶということは、その国の習慣、発想、文化なども学ぶことだと自分は思っています (^^;;
みのり
2007年12月18日 19:57
そういえばイギリスで子育てをした友人のお子さんは、英語を話すときは英語で考えて、日本語で話すときは日本語で考えるのだそうです。 そしてお母さん(これが友人ですが)の話す英語はもどかしがっているようだと友人が言っていました。
>語学を学ぶということは、その国の習慣、発想、文化なども学ぶことだと自分は思っています (^^;;
その通りですね。 だからわたしはなかなか上達しない…。
miyu
2007年12月18日 23:48
あはは、確かにごもっともですね。
お早く国に帰りなさい。まぁその通りですよね。
でも、異国の地で孤独感を感じたり、
やっぱり孤独な同胞を見かけたら妙に親近感を感じたり、
ってちょっと分かる気がして楽しめましたです。はい。
みのり
2007年12月20日 09:26
miyuさん、ちょっとわたしの言い方は冷たかったですね。 仰るとおりだと思います。 この人たち、ホテルも食事も贅沢だったので、嫉妬したのかもしれません。
jazzyoba0083
2008年01月07日 23:42
みのりさん、明けましておめでとうございます。いつもTB有難う
ございます。この映画、なかなか日本人には判りづらいですね。
我々日本人がアメリカ人を相手に同様な映画を作ってみたら、と考えると
判り易いかも。今年も宜しくお願いします!

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