<ダウト> 

2005年 アメリカ 93分
原題 Slow Burn
監督 ウェイン・ビーチ
原案 ウェイン・ビーチ  アンソニー・ウォルトン
脚本 ウェイン・ビーチ
撮影 ウォリー・フィスター
音楽 ジェフ・ローナ
出演 レイ・リオッタ  LL・クール・J  メキ・ファイファー
   ジョリーン・ブラロック  ガイ・トーリー  タイ・ディグス  ブルース・マッギル

元警官で今は地方検事、次期市長の有力候補でもあるフォード・コール(レイ・リオッタ)はトリッピンという記者の取材を受けていました。 フォードは目下ダニー・ルーデンという裏社会の経営責任者の逮捕とオーメンという組織の取り崩しに取り組んでいましたが、そんなある日、彼の恋人で地方検事補のノラ(ジョリーン・ブラロック)がアイザック・デュパード(メキ・ファイファー)という男を射殺し逮捕されたことを知らされます。 ノラはレイプされたから射殺したので正当防衛だと主張するのですが、彼女の訴えの裏づけを取ろうと捜査を開始すると、アイザックの友人だと称するルーサー(LL・クール・J)が現れ、ノラがアイザックを誘惑し、計画的に殺したのだと言い出すのでした。 双方の言い分がことごとく違ったものであり、ノラに問いただすと、アイザックがダニー・ルービンの犯罪の目撃者だったから証言させようと近づいたと言い出し、話を聞くごとにフォードの知らなかったノラの一面が明らかにされていき、フォードは事件の背後にある陰謀に呑み込まれて行くのでした。

<ユージュアルサスペクツ>のような展開のサスペンス・ドラマです。 始めは何事にも自信満々だった主人公が、次第に事件の背後にある大きなものに呑み込まれ、疑心暗鬼に陥っていく様子が観ている者をドキドキさせていきます。 話が二転三転し、真相が判ってダニー・ルーデンが逮捕されても、本当は別の人物ではないかと思わせるようなところがミステリアスで面白いと思いました。
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    Excerpt: ☆☆☆(6点/10点満点中) 2005年アメリカ映画 監督ウェイン・ビーチ ネタバレあり Weblog: プロフェッサー・オカピーの部屋[別館] racked: 2007-12-27 14:19