<ブラックホーク・ダウン> 

2001年 アメリカ 145分
原題 Black Hawk Down
監督 リドリー・スコット
原作 マーク・ボウデン
脚本 ケン・ノーラン  スティーヴン・ザイリアン
撮影 スラヴォミール・イジャック
音楽 リサ・ジェラード  ハンス・ジマー
美術 アーサー・マックス
出演 ジョシュ・ハートネット  ユアン・マクレガー  トム・サイズモア
   エリック・バナ  ウィリアム・フィクナー  ユエン・ブレムナー
   サム・シェパード  ジェイソン・アイザックス  オーランド・ブルーム

1993年、アフリカ東部ソマリアの首都モガディシオのダウンタウンにアメリカ軍の特殊部隊の精鋭チームが送り込まれました。 ソマリアの独裁者アイディード将軍の軍事独裁政権を壊滅させるための奇襲作戦で、武装民兵が占拠しているビルの一室で行われる秘密会議に将軍の副官2名が出席することを察知し、この二人を拉致するため、精鋭部隊を派遣したのです。 当初、一時間程度で終了する予定だったのですが、アメリカ軍の最新鋭ヘリ“ブラックホーク”が撃墜されたため、兵士たちは市街地に取り残されてしまいます。 本部から連絡を受けたエヴァーズマン軍曹(ジョシュ・ハートネット)は、数名の部下に現場保守を命じ、ヘリの乗員救助のため墜落地点に移動しますが、あちこちから武装した民兵が現れ反撃、それと闘いながら市街を迷走することになってしまいます。 その後もう一機のブラックホーク・ヘリが墜落し、事態はますます混迷していくのでした。 その後彼らに救援部隊が向かうまでの12時間を生々しく綴っています。 当初の目的を果たすことができず、この戦いで19名のアメリカ兵が死亡、多数のソマリア人の犠牲者を出し、作戦は失敗するのでした。

とても臨場感があり、見応えがあるのですが、とても空しくなります。 迫真の映像で、窮地に陥った時の兵士たちの友情を超えた感情が伝わってきて、その場に連れて行かれた気分になりましたが、しばらくは見たくない作品でした。 戦場から自陣に戻った兵士たちの呆然とした様子を見て、少し安堵しました。 
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