<カオス> 

2006年 カナダ・イギリス・アメリカ 106分
原題 Chaos
監督 トニー・ジグリオ
脚本 トニー・ジグリオ
撮影 リチャード・グレートレックス
音楽 トレヴァー・ジョーンズ
出演 ジェーソン・ステーサム  ウェズリー・スナイプス  ライアン・フィリップ
   ジャスティン・ワデル  ヘンリー・ツァーニー  ニコラス・リー 
   ジェシカ・スティーン  ロブ・ラベル  ジョン・カッシーニ

ワシントン州シアトルのグローバル銀行に白昼強盗が襲撃し、お客や行員を人質に取って立てこもりました。 犯人グループのリーダー、ローレンツ(ウェズリー・スナイプス)は、交渉係に謹慎中のクエンティン・コナーズ刑事(ジェーソン・ステーサム)を指名。 シアトル市警の幹部はコナーズの監視役兼相棒として、若手のシェーン・デッカー刑事を(ライアン・フィリップ)を選び、コナーズを復帰させるのでした。 

コナーズは早速現場に赴き交渉をするのですが、膠着状態。 SWATの突入の時期を窺っていましたが、SWATがコナーズのいうことを聞かず強行強行突入した瞬間、ビルが爆破され、その爆破に紛れて犯人は逃げてしまいます。 ところが金庫からは何も盗まれていないので犯人たちの目的が分かりません。

犯人との通話を調べるデッカー、防犯カメラを調べるコナーズ。 逃げて行く人の中に犯人と思しき男を発見し、その後その男の知り合いの家で大金を発見。 やがてそのお金がコナーズと免職になったヨーク刑事のパール橋事件に関わるWN社のお金であること、しかも市警の証拠保管室から消えたものだと判明し…。

ウェズリー・スナイプス演じる犯人を、ジェーソン・ステーサムとライアン・フィリップが追い詰める形で進行していくものの、息詰まる攻防の末、衝撃の事実が判明するという結末。 
実は姿を現さない犯人グループのリーダーがヨーク刑事で、捜査途中で爆破事故によって殉職したはずのコナーズ刑事が主犯だったのです。
民間人を射殺してしまったパール橋事件で謹慎させられていたこと、同僚のひとりに告発されたことが引き金になって起こされた事件ということですが、どうせならウェズリー・スナイプスも生きて逃げて欲しいと思いました。 
少し<インサイドマン>と似た印象を持ちましたが、なかなか楽しかったです。 
テディー・ギャロウェー刑事役のジャスティン・ワデルさんは魅力的で(色っぽいのかな?)とってもステキ。 どういう訳か見ている間中、気になって仕方がなかったです。 これからも活躍して欲しいです。
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