<メッセージ・イン・ア・ボトル> 

1999年 アメリカ 132分
原題 Message in a Bottle
監督 ルイス・マンドーキ
原作 ニコラス・スパークス
脚色 ジェラルド・ディペゴ
撮影 カレブ・デシャネル
音楽 ガブリエル・ヤレド
美術 ジェフリー・ビークロフト
出演 ケヴィン・コスナー  ロビン・ライト・ペン  ポール・ニューマン  
   ジョン・サヴェージ  イレーナ・ダグラス  
   
夫の浮気で離婚したばかりのシングルマザーのテリーサ・オズボーン(ロビン・ライト・ペン)は、休暇でやって来た海辺の町で浜辺に打ち上げられたワインボトルに入った手紙を拾います。
新聞社に勤めるテリーサは、会社にその手紙を持っていくと、ボスのチャーリー(ロビー・コルトレーン)がこれを新聞に掲載してしまいます。 このことに驚いたテリーサはチャーリーに文句を言いますが、読者の反響が大きく、感動したとか同じようなものを拾ったことがあるなど、次々に手紙が寄せられるのでした。 あまりの反響に、テリーは新聞社に頼んで、拾った場所や海流、紙やビンなどから手紙を書いた人を割り出そうとするのでした。

テリーサは出張を申し入れ、手紙を書いたと思われるギャレット・ブレイク(ケビン・コスナー)に会いに行きますが、ギャレットを一目見て好意を持ってしまいます。 ギャレットもまたテリーサに好意を持ちますが、2年前に亡くした妻への想いが彼を苦しめているのでした。 テリーサはワインボトルに入っていた手紙のことも新聞記事のことも言えぬまま別れるのでした。 
その後、テリーサを訪ねたギャレットは、テリーサの部屋で自分の書いた手紙を見つけてしまいます。 ギャレットの手紙だけではなく、亡くなった妻の書いた手紙も見つけ、亡き妻への想いとテリーサへの想いとの狭間でギャレットは苦悩し、父(ポール・ニューマン)に渇を入れられるのでした。

亡き妻への想いを断ち切り、新たに次に進もうとした時に命を落としてしまったギャレットは残念ですが、亡くなった妻へあてて流そうとしていたポケットにあった手紙、君を一生懸命に愛してたこと、また一生懸命に愛せる人に出会えた、と書かれた手紙が感動的でした。
ケヴィン・コスナーの朴訥な感じは良いのですが、父親ダッジ役のポール・ニューマンの方が色気があるように感じてしまいました。
B A

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    Excerpt: 原題:MESSAGE IN A BOTTLE 「完全な円を描く人生」なんて何処にあるの、「予想もつかず理解もできない人生」、そんなドラマチックでロマンティックなセカンドラブの物語。 .. Weblog: 茸茶の想い ∞ ~祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり~ racked: 2007-09-13 01:20