<迷い婚-すべての迷える女性たちへ-> 

2005年 アメリカ 97分
原題 Rumor Has It...
監督 ロブ・ライナー
脚本 テッド・グリフィン
撮影 ピーター・デミング
音楽 マーク・シャイマン
出演 サラ・ハッティンガー:ジェニファー・アニストン
   ボー・バローズ:ケヴィン・コスナー
   キャサリン・リシュリュー:シャーリー・マクレーン
   アニー・ハッティンガー:ミーナ・スヴァーリ
   ジェフ・デイリー:マーク・ラファロ
   アール・ハッティンガー:リチャード・ジェンキンス

主人公の女性の、結婚を間近かにして揺れ動く気持ちを、自分の両親の結婚に関わる物語を整理していくことで、自分の気持ちを纏めていく様子を綴ったラブコメディ。

1997年、妹アニーの結婚式のため、婚約者のジェフと生まれ故郷カリフォルニアのパサディナに帰ったサラ。 
サラは両親が結婚して月足らずで生まれたこと、以前から両親が結婚したのは母が自分を身ごもったせいだったのではと思っていたのです。  思い切って祖母のキャサリンやママの親友のミッツィーおばさんに事情を聴いたサラは、「卒業」という映画のモデルが、祖母と母ではないかと思い始めます。
どうやら祖母がミセス・ロビンソンらしいのですが、母は連れ去られたのではなく、そのまま父と結婚したらしいのです。
ではベンジャミン・ブラドックは誰なのか? サラは母が結婚1週間前にメキシコのカボに旅行したというボー・バローズを探し出し、ボーが自分の父かもしれないと思い、会いに出掛けるのでした。

正直言って映画<卒業>のラストシーンは大嫌いなのですが、こんな<卒業>の続編(ではないです)があるかと思うと楽しくなります。 何だか信じられないようなエピソードばかりで、ビックリする内容ですが、何といっても物語のアイディアが楽しく、こういう女性を演じても憎めないジェニファー・アニストンも魅力的でした。
パーティーのシーンの会話に、リチャード・ドレイファスのデビュー作が<卒業>で、セリフは一行で“警官を呼びます”とノーマン・フェルに下宿屋で言うのだと言ってましたが、思い出せないので確認をしてみたくなりました。
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