<アローン・イン・ザ・ダーク> 

2005年 カナダ・ドイツ・アメリカ 98分 
原題 Alone in the Dark
監督 ウーヴェ・ボル
脚本 エラン・マスタイ  マイケル・ローシュ
   ピーター・シェラー
撮影 マティアス・ニューマン
音楽 ラインハルト・ベッサー
出演 エドワード・カンビー:クリスチャン・スレイター
   アリーン・セドラック:タラ・リード
   リチャード・バーク司令官:スティーヴン・ドーフ
   サム・フィッシャー:フランク・C・ターナー
   ハジェンズ博士:マシュー・ウォーカー
   マイルズ捜査官:ウィル・サンダーソン

TVゲームを映像化したホラー・アクション。
1万年前、アビカニ族は光と闇とを仕切る門を開けましたが、閉める前に邪悪なものが光の世界に入り込んでしまいました。
しばらくしてアビカニ族は絶滅し、彼らの遺物が色々なところに分散されて隠されたのでした。
超常現象を調べる機関713局が組織されて、考古学者ハジェンズを中心に、部族の滅びた謎の解明にあたっていましたが、政府がこの組織を解散した時、ハジェンスは自分で秘密の研究室を作って人間と邪悪な生物を合体させる実験を20人の孤児たちに行っていたのでした。 しかしその中の一人が実験の途中で行方を晦まします。

それから22年後、10歳でそれまでの記憶を消されたカンビーは、孤児院で何かがあったのだと、物心ついてからこの記憶の謎を追い続けていました。 そして今、超常現象について調査しているカンビーは、古代アビカニ族の遺物をアルゼンチンで見つけて戻ってきて、空港からタクシーに乗った途端に追跡され襲われるのでした。
カンビーは遺物を分析してもらおうと、恋人のアリーンを訪ねますが、そこでも再び襲われ、危ういところを悪魔退治をする特殊部隊アーカム713のバークたちに助けられるのでした。
バークによると、襲撃の目的は闇の世界に通じる門の封印を解くことで、その一つの鍵になるのがカンビーの持っている遺物だということなのです。 

光の世界と闇の世界、闇の封印とか、変わった怪物、脊椎に邪悪な生物を入れられてしまった人間など、興味を持ちそうなことを色々盛り込んでいますが、謎といっても登場人物は謎を知らないことになっていても、この映画を見ている者には始めから謎を明かされているので、アクションとホラー度を楽しむための映画のようです。 
アクション好きの人には地下室での死闘は迫力があって楽しめると思います。 でもストーリーはイマイチでした。
C D


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    Excerpt: ★(1点/10点満点中) 2005年カナダ=ドイツ=アメリカ映画 監督ウーヴェ・ボル ネタバレあり Weblog: プロフェッサー・オカピーの部屋[別館] racked: 2007-08-02 14:36