<首都消失> 

1987年 日本 120分
監督 舛田利雄
原作 小松左京
脚本 山浦弘靖  舛田利雄
撮影 飯村雅彦
音楽 モーリス・ジャール
SFX 中野昭慶
出演 朝倉達也:渡瀬恒彦
   小出まり子:名取裕子
   田宮洋介:山下真司
   松永美恵子:石野陽子
   大田原精一郎:大滝秀治
   川村:財津一郎
   中田:丹波哲郎
   佐久間英司:夏八木勲
   :石橋蓮司  渡辺文雄  岸部一徳
    平淑恵  三木のり平

ある夏の日東京が突然雲に覆われ、その雲の中に侵入することも出来ず、雲の中にいる人たちとも通信が不可能になり、それを知る人々はパニック状態に陥るという小松左京原作の同名小説の映画化です。

名古屋から乗った東京行きの新幹線の中で、北斗電機の技術開発部長朝倉達也と、TVリポーターの小出まり子は出会います。 
新幹線の中で東京での出来事を知り、朝倉の学生時代の友人で自衛隊の佐久間英司の呼んだ車に乗って、大臣秘書などと一緒に東京に向かうのでした。
厚木の北斗電機の研究所に着いた朝倉とまり子は、朝倉の研究メンバーやアルバイトの大学生松永美恵子に迎えられます。 そこには筑波大学教授で電子工学の権威大田原精一郎も来ていました。
まり子の恋人で関西放送の報道記者田宮洋介は、取材のためカメラマンとヘリで東京に向かい、自衛隊機の衝突の現場を目撃してしまいます。 その後田宮は、関西放送の報道局長の命令で、北斗電機の研究所にいるまり子と合流し、取材を続けるのでした。

無政府状態になってしまった時、病気療養中の前幹事長を擁立しようとする動き、全国知事会議を国政に参加させようとする動き、米ソが色めきたつなどの中、技術者たちは雲に電磁エネルギーを打ち込みその隙間から雲の中に入り込んで中の人々を助けようと考え、朝倉の研究を基にして大田原教授が電磁気砲を作るのでした。 
そんな時台風が襲い掛かり朝倉は負傷、田宮が代わりに雲に隙間を開けまり子と隙間から中に入ると、鳥の声が聞こえ子犬が元気に鳴いているのでした。

もしも首都東京が無くなってしまったらというパニック映画ですが、家族や友人たちの絆のようなものを中心に描いていました。 子犬が可愛かったのが一番印象的。 あとはよく分からないうちに物語が進行していった感じでした。
舞台が日本になると実感が持てなくなるというのは不思議なものだと思いました。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック