<死の接吻> 

1995年 アメリカ 101分
原題 Kiss of Death
監督 バーベット・シュローダー
原案 エリーザー・リプスキー
脚色 リチャード・プライス
撮影 ルチアーノ・トヴォリ
音楽 トレヴァー・ジョーンズ
出演 ジミー・キルマーティン:デヴィッド・カルーソ
   リトル・ジュニア・ブラウン:ニコラス・ケイジ
   カルヴァン:サミュエル・L・ジャクソン
   ベヴ:ヘレン・ハント
   ロージー:キャスリン・アーブ
   フランク:スタンリー・トゥッチ
   ロニー:マイケル・ラパポート
   オマー:ヴィング・レイムス  
   組織の弁護士:アンソニー・ヒールド

はじめこの題名を見て、大富豪の双子の姉妹に近づいて殺し、姉妹の財産を乗っ取ろうとするマット・ディロン主演の映画<死の接吻>だと思って見始めたのですが、全然別物。 ヘンリー・ハサウェイ監督の1947年<死の接吻>のリメイクだそうです。

ニューヨークのクイーンズ地区に住むジミーは、元犯罪者ですが今は更正して警備の仕事をし、妻のべヴと娘のコリーナと共に、まっとうに暮らしています。 ある日従弟のロニーに泣きつかれ犯罪組織の関係する盗難車の密輸の手伝いをさせられ再び刑務所に送られてしまいます。
ロニーは償いとしてジミーの妻ベヴを自分の工場に雇って生活費を渡していましたが、ある日ベヴにお酒を飲ませてレイプしてしまいます。 目覚めたベヴは動転し車で帰る途中、交通事故を起こし死んでしまいます。

事情を知ったジミーは、それまで事件に付いて黙秘していましたが、復讐を開始。
まずは盗難車密輸事件の担当検事フランクと取引し、過去の事件の犯人を密告し、自分にも罪を問うようにと言い、結果としてロニーを密告者に仕立て挙げるのでした。 組織はリトル・ジュニアにロニーを殺させます。

3年後、出所したジミーは、リトル・ジュニアを逮捕するために協力するようフランクに強要されるのですが断り、ベヴの親友で娘の面倒を良く見てくれていたロージーと結婚します。 そんなジミーに、彼のせいで逮捕の際顔面に怪我をさせられて今でも後遺症の残るカルヴァン刑事は執拗に付き纏い、リトル・ジュニア検挙に協力させたがるのでした。 やむなく隠しカメラを付けリトル・ジュニアに近づき囮捜査に協力しますが、リトル・ジュニアに気に入られてしまい、リトル・ジュニアはジミーに敵意を見せるオマーを殺してしまいます。 ところがこのオマーはFBIの潜入捜査官だったのです。
ジミーはリトル・ジュニアがオマーを殺したことを喋ったテープをFBIに提出しますが、組織の弁護士がFBIと出世を餌にしてフランクを買収し、これをもみ消してしまうのでした。 ジミーは組織によって幼い娘の命を脅かされたのでカルヴァンに協力を頼み、フランクにリトル・ジュニアを殺人罪で起訴する約束をさせるのでした。

<CSI:マイアミ>のホレイショが出てると楽しく観賞しました。 豪華な俳優の出演とそれぞれの俳優さんが若いなーと楽しかったです。

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