<おかしな泥棒ディック&ジェーン> 

1977年 アメリカ 96分
原題 Fun With Dick And Jane
監督 テッド・コッチェフ
原案 ジェラルド・ゲイサー
脚本 デヴィッド・ガイラー  ジェリー・ベルソン
   モーデカイ・リッチラー
撮影 フレッド・J・コーネカンプ
音楽 アーネスト・ゴールド
出演 ディック:ジョージ・シーガル
   ジェーン:ジェーン・フォンダ
   チャーリー:エド・マクマホン
   ドクター・ウィル:リチャード・ゴーティエ
   ラウル:ハンク・ガルシア
   ビリー:ショーン・フライ
   ローン会社の人:アラン・ミラー

ディックは航空会社の重役で、会社へ多大な貢献をしたにもかかわらずある日突然クビを言い渡されます。
家に帰ると業者が来て、庭を手入れしプールを作っていましたが、ディックがクビと聞くや否や仕事を中断し帰ってしまいます。 これから先、妻のジェーンと息子のビリーとの生活をどうしたものかとやや楽観的に考えていました。 
次の日から仕事を探しに出かけますが思うようにいかず、失業保険もちょっとしたミスで貰えなくなり、プールの手付け金は払えず、借金を返せません。 

いよいよ困ったことになったと、ジェーンと二人で、消費者金融?のような所にお金を借りにいきます。 
1000ドルを18.5%の利息で借りる書類にサインしてお金を受け取った時、突然強盗が現れ、ディックの1000ドルも盗られてしまいます。 人質にされたジェーンは、警察が来て強盗があわてて逃げた隙に、落ちたお金2000ドルをネコババしてしまいます。 
家に帰って夫のディックに大変なことをしてしまったと告白しますが、しばらくすると“ラッキー!”と思うようになります。 その後ディックは家で強盗の練習をし、強盗を職業にしようと考えます。 
始めの内はぎこちなかったものの回を重ねるにつれ手際よく仕事できるようになり、瞬く間に借金を返せ、元のリッチな暮らしに戻れるのでした。

そろそろ引退をと考えていた時、TVでかつて勤めていた航空会社の社長チャーリーが贈賄の容疑で査問会にかけられ否定しているのを知ったディックは、会社のチャーリーの部屋の金庫室のお金のことを思い出し(これを盗んでも訴えられないと閃いた)、ちょうどチャーリーに招かれていたパーティがあったので(そのパーティに)出席し、パーティの最中にお金を盗もうと計画するのでした。
お金を盗んで逃げようとした時チャーリーに見つかりますが、隙をみて警察に連絡した二人は堂々とその場を去ります。 
その後チャーリーは贈賄が発覚しクビになり、その後釜にディックがなるのでした。

コメディなので何も考えずボーっと観るのには楽しいです。 でも盗みを楽しげにゲームのようにするのをみていると、結構カッコよく見えるので、子供が見たらどう思うかなと心配になります。 まあ漫画なのだと思うことにしましょう。
失業保険、食券配給などアメリカにそんなものがあったのかというのが新鮮だったのと、それに関わる登場人物が楽しかったです。
   
<ディック&ジェーン 復讐は最高!>

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