<ポカホンタス> 

1995年 アメリカ 82分
原題 Pocahontas
監督 マイク・ガブリエル  エリック・ゴールドバーグ
脚本 カール・バインダー  スザンナ・グラント  フィリップ・ラゼブニク
音楽 アラン・メンケン  スティーヴン・シュワルツ
出演 ジョン・スミス:メル・ギブソン:古澤徹(歌:立花敏弘)
   ポカホンタス:アイリーン・ベダード ジュディ・キューン:土居裕子
   柳の木のおばあさん:リンダ・ハント:京田尚子
   ジョン・ラトクリフ総督:デヴィッド・オグデン・スタイアーズ:有川博(歌:佐山陽規)
   トーマス:クリスチャン・ベール:松澤重雄
   パウアタン首長:ラッセル・ミーンズ:津嘉山正種(歌:福沢良一)
   ベン:ビリー・コノリー

アメリカの先住民族の首長の娘ポカホンタスとイギリス人探検家ジョン・スミスとの恋を描いたディズニーのミュージカル・アニメーション。
1607年、ジョン・スミスは、ロンドンから黄金を求めて新大陸のヴァージニア植民地へと向かう、ラトクリフ総督率いるスーザン・コンスタント号に参加します。
そのヴァージニアの地には、パウアタン族が平和に暮らしていました。 首長の娘ポカホンタスは最近何度も同じ夢を見るのが気になって、森の精霊である柳の木のおばあさんに相談に行きます。
柳の木のおばあさんが、風が教えてくれると答えてくれたので、風を聴こうとウイローの木の上に上ったポカホンタスは港に入ってくる大きな船を見つけ、上陸したジョン・スミスの跡をつけます。
ポカホンタスはジョンに気付かれ銃を向けられ、逃げ出しますが、逃げないでと言うジョンの言葉に、通じないながらも優しさを感じ、互いに心で理解しあうようになるのでした。
ポカホンタスは自然と協調する生き方をジョンに教えるなどして、二人はたちまち恋に落ちていきます。
しかし、ラトクリフ総督は金鉱を求めてそこら中を荒らしまわり、警戒して近づいて来たパウアタン族の一人を傷つけたことから一触即発の状態になるのでした。
そんな時にジョンと逢引きするポカホンタスを心配した親友のナコムが、パウアタン族の青年ココアムに相談すると現場を見つけたココアムはジョンに襲い掛かります。 それを見たジョンの友人トーマスがココアムを銃で撃って殺してしまったのです。 ジョンはトーマスを逃がし、自分が処刑されようとすると、ポカホンタスは自分も処刑するようにと叫ぶのでした。 これに心を打たれた首長は殺し合いはここまでと宣言しますが、この時ラトクリフは首長を狙って銃を撃つのでした。 これを止めようとジョンは身代わりになって深手を負います。 この騒ぎに開拓者たちもラトクリフを止めて国に帰ることを決め、ジョンはポカホンタスに一緒にイギリスへ行こうと言い、父も門出を祝してくれますがポカホンタスはここに留まることを選ぶのでした。

この物語は史実に基づき、開拓者と先住民の架け橋となったというパウアタン族の女性の伝承を基に描いたもの。 ヴァージニア州にはポカホンタスの銅像があるのだといいます。
何といっても自然の素晴らしさを称える曲“Colors of the Wind”が素晴らしく、見ているものを映像の中に引き込んでいってくれます。 描かれている滝などの風景もダイナミックでスケールが大きくて素敵だし、ポカホンタスの容姿や動きもエキゾチックで魅力的でした。
日本語吹き替え版で鑑賞しましたが、メル・ギブソンがジョン・スミスの声の担当をしていると言うので、そちらの方も見てみたいです。
B C

<ポカホンタスⅡ/イングランドへの旅立ち>
<ニュー・ワールド>

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    Excerpt: ☆☆☆(6点/10点満点中) 1995年アメリカ映画 監督マイク・ガブリエル、エリック・ゴールドバーグ ネタバレあり Weblog: プロフェッサー・オカピーの部屋[別館] racked: 2006-12-27 15:13
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    Excerpt: 1607年のアメリカ、今のヴァージニア州にイギリスから開拓団がやってきた。そこで一行のひとりジョン・スミス(声:メル・ギブソン)は先住民の娘ポカホンタス(声:アイリーン・ベダード)と出会い、恋に.. Weblog: 1-kakaku.com racked: 2007-02-26 06:13