<人形霊> 

2004年 韓国 90分
原題 The Doll Master
監督 チョン・ヨンギ
脚本 チョン・ヨンギ
撮影 チョ・チョルホ
音楽 パク・ジウン
出演 ミナ:イム・ウンギョン
   パク・ヘミ:キム・ユミ
   ヨンハ:オク・ジヨン
   ホン・ジョンギ:イム・ヒョンジュン
   キム・テスン:シム・ヒョンタク
   チェ・ジファン:チョン・ホジン

人形も人を愛することができるというのことで始まる惨殺事件。 
かつて無実の罪でなぶり殺しにされた主人の恨みを持った人形の復讐を森の奥にある人形館を舞台に描きます。

森の置く深くにある人形館に招待された彫刻家のパク・ヘミ、モデルと称するキム・テスン、フォトグラファーのホン・ジョンギ、高校2年生のイ・ソニョン、小説家でデミアンという人形を抱くチョン・ヨンハの5人は、館長のチェ・ジファンや人形作家のジェウォンに迎えられ、飾られている人形の美しさに惹かれながらも何か不思議な不気味さをも感じるのでした。
やがて招待された男女は、5人が皆この近くに本籍があることが分かり、その後何者かの手によって一人また一人と殺されて行きます。
人形館に住む美少女ミナはヘミの幼い頃可愛がっていた人形であったこと、そして60年前の山のふもとで起きた女性惨殺事件と、その無実の罪で殺された男を殺した4人の男達の直系の子孫たちで、女性を殺した真犯人の孫が刑事のキム・テスンだとジェウォンによって明かされます。
この他にも地下室に鎖で繋がれているジェウォンの夫など、一見壮絶な物語が展開しますが、内容としては余り面白いものではなく、音で脅かすパターン。 
人形が美しくミステリアスなのは良いですが、孫の代に復習しても仕様がないのでは…、復讐は本人にして欲しいものと思いました。
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この記事へのコメント

2006年08月23日 11:21
TB致しました。
同じ5点でも「アイランド」より遥かに(映画の作り方に)好感が持てます。韓国映画としてはけれんがないのが良いのです。
大したことはないですけれど、TVで観る分では、まあ、いいでしょう。
みのり
2006年08月25日 11:52
映像的にも美しかったし、人形の美しさと恐ろしさには参ってしまいましたが、でもね~という内容でした。

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  • 映画評「人形霊」

    Excerpt: ☆☆★(5点/10点満点中) 2004年韓国映画 監督チョン・ヨンギ ネタバレあり Weblog: プロフェッサー・オカピーの部屋[別館] racked: 2006-08-23 11:17
  • 人形霊

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