<バタフライ・エフェクト[PG-12指定]>
2004年 アメリカ 115分(初公開版) 120分(ディレクターズ・カット版)
原題 The Butterfly Effect
監督 エリック・ブレス J・マッキー・グルーバー
脚本 エリック・ブレス J・マッキー・グルーバー
撮影 マシュー・F・レオネッティ
音楽 マイケル・サビー
出演 エヴァン:アシュトン・カッチャー
ケイリー:エイミー・スマート
トミー:ウィリアム・リー・スコット
ジョージ:エリック・ストルツ
レニー:エルデン・ヘンソン
アンドレア:メローラ・ウォルターズ
“1匹の蝶が羽ばたいた結果、地球の裏側で竜巻が起きる”という、起きた状況の条件の差によって、以後に大きな違いが起きるというカオス理論が紹介され、ドラマが始まります。
エヴァンは7歳の時、将来なりたいものの絵を描くように言われ、殺人の絵を描き、そのことを覚えていないなど、頻繁に記憶喪失(ブラック・アウト)になり、精神科医の勧めで日記をつけるようになります。
父との面談時の出来事、同級生のトミーの父が撮っている“ロビンフッド”のような映画にトミーの妹ケイリーと共にエヴァンを出演させられました。
13歳の時、トミーの命令でレニーが郵便箱にダイナマイトを仕掛け大惨事が起こります。 トニーは妹のケイリーとエヴァンが仲が良いのが気に入らず、エヴァンの犬のクロケットを焼き殺すのでした。 その後、エヴァンは母と引っ越すことになるのでした。
そして20歳のエヴァンは、州立大で心理学を専攻する優秀な学生、平穏でしあわせな毎日を送っていました。
ここ7年間、記憶喪失にならなかったと喜んでいるエヴァンは、ベッドの下の過去の日記を読み返しながら、はっきりとは思い出せない過去の出来事について思い出そうと、幼なじみのレニーやケイリーを訪ねるのですが、彼等はしあわせそうではありません。
ある時、過去の出来事をもう一度やり直す(書き換える)ことが出来る能力が自分に備わっていると気付いたエヴァンは、自分を含めて友人達が幸せになれるようにと過去を変えてみるのでしたが、それを行うと、人生が根本的に違ったものになってしまい予期せぬ出来事が起こってしまうのでした。
初公開版とディレクターズ・カット版では結末が全然違ったものになっていましたが、どちらもそれなりに面白いと思いました。 初公開版の総てを良くする事は出来ないことを悟って、何も関与しないことにするのも良いですが、個人的にはディレクターズ・カット版の方が好みです。
もしあの時別の選択をしていれば如何なったか…、ということは考えてしまいがちのことですが、どんな時もその時しかないことを考えて生きなければということなのでしょう。
演じている俳優さんたちはキャラクターが変わるごとにどう演じるかと楽しかったのではないでしょうか。
選択する瞬間がいくつかあるというのが物語を複雑にしているようですが、もっと単純でも同じような内容なら、<ラン・ローラ・ラン>のようなリズム感のあるものや、<バック・トゥ・ザ・フューチャー>のようなものの方が個人的には好きです。
あまり過去を悔やんだりしてやり直そうと考えるのはつまらないですし、その時なりに一生懸命だったのだと自分を許すことも大切だと思います。
獄中で出会ったカルロス役の人、名前知らないのですが、ステキだったのでその後が気になってしまいます。
初公開版 B C
ディレクターズ・カット版 B B
原題 The Butterfly Effect
監督 エリック・ブレス J・マッキー・グルーバー
脚本 エリック・ブレス J・マッキー・グルーバー
撮影 マシュー・F・レオネッティ
音楽 マイケル・サビー
出演 エヴァン:アシュトン・カッチャー
ケイリー:エイミー・スマート
トミー:ウィリアム・リー・スコット
ジョージ:エリック・ストルツ
レニー:エルデン・ヘンソン
アンドレア:メローラ・ウォルターズ
“1匹の蝶が羽ばたいた結果、地球の裏側で竜巻が起きる”という、起きた状況の条件の差によって、以後に大きな違いが起きるというカオス理論が紹介され、ドラマが始まります。
エヴァンは7歳の時、将来なりたいものの絵を描くように言われ、殺人の絵を描き、そのことを覚えていないなど、頻繁に記憶喪失(ブラック・アウト)になり、精神科医の勧めで日記をつけるようになります。
父との面談時の出来事、同級生のトミーの父が撮っている“ロビンフッド”のような映画にトミーの妹ケイリーと共にエヴァンを出演させられました。
13歳の時、トミーの命令でレニーが郵便箱にダイナマイトを仕掛け大惨事が起こります。 トニーは妹のケイリーとエヴァンが仲が良いのが気に入らず、エヴァンの犬のクロケットを焼き殺すのでした。 その後、エヴァンは母と引っ越すことになるのでした。
そして20歳のエヴァンは、州立大で心理学を専攻する優秀な学生、平穏でしあわせな毎日を送っていました。
ここ7年間、記憶喪失にならなかったと喜んでいるエヴァンは、ベッドの下の過去の日記を読み返しながら、はっきりとは思い出せない過去の出来事について思い出そうと、幼なじみのレニーやケイリーを訪ねるのですが、彼等はしあわせそうではありません。
ある時、過去の出来事をもう一度やり直す(書き換える)ことが出来る能力が自分に備わっていると気付いたエヴァンは、自分を含めて友人達が幸せになれるようにと過去を変えてみるのでしたが、それを行うと、人生が根本的に違ったものになってしまい予期せぬ出来事が起こってしまうのでした。
初公開版とディレクターズ・カット版では結末が全然違ったものになっていましたが、どちらもそれなりに面白いと思いました。 初公開版の総てを良くする事は出来ないことを悟って、何も関与しないことにするのも良いですが、個人的にはディレクターズ・カット版の方が好みです。
もしあの時別の選択をしていれば如何なったか…、ということは考えてしまいがちのことですが、どんな時もその時しかないことを考えて生きなければということなのでしょう。
演じている俳優さんたちはキャラクターが変わるごとにどう演じるかと楽しかったのではないでしょうか。
選択する瞬間がいくつかあるというのが物語を複雑にしているようですが、もっと単純でも同じような内容なら、<ラン・ローラ・ラン>のようなリズム感のあるものや、<バック・トゥ・ザ・フューチャー>のようなものの方が個人的には好きです。
あまり過去を悔やんだりしてやり直そうと考えるのはつまらないですし、その時なりに一生懸命だったのだと自分を許すことも大切だと思います。
獄中で出会ったカルロス役の人、名前知らないのですが、ステキだったのでその後が気になってしまいます。
初公開版 B C
ディレクターズ・カット版 B B
この記事へのコメント
私も彼の未来が
気になりました!(笑)
この映画は、、あたし1人孤立状態でした。
やっぱり今考えても、嫌いな映画です。
ぼくは、DC版は未見なのですが、劇場公開版に比べ、かなり衝撃的な内容らしく、いつか見てみたいなあ、と思っています。やはり、監督サイドと映画会社側との間に、せめぎあいみたいなものがあったんでしょうね。
せめぎあいと言えば、SF映画の名作「ブレードランナー」では、DC版より、公開版の方が、分かりやすくてよかったです。
それでは、またよろしくです!!
<ブレードランナー>ってリドリー・スコット監督でハリソン・フォードが出演しているくらいしか覚えてないので、SF映画の名作とは知らず、内容は忘れてしまいました。 名作とあらばしっかり記憶しておきたかったな~なんて思ってます。