<ホステージ> 

2005年 アメリカ 114分
原題 Hostage
監督 フローラン・エミリオ・シリ
脚本 ダグ・リチャードソン
撮影 ジョヴァンニ・フィオーレ・コルテラッチ
音楽 アレクサンドル・デズプラ
出演 ジェフ・タリー:ブルース・ウィリス
   ウォルター・スミス:ケヴィン・ポラック
   デニス・ケリー:ジョナサン・タッカー
   マース:ベン・フォスター
   ジェニファー・スミス:ミシェル・ホーン
   トミー・スミス:ジミー・ベネット
   ケヴィン・ケリー:マーシャル・オールマン

ロス市警の交渉人だったジェフは、人質救出に失敗してから一年後、交渉の仕事を辞めてカリフォルニア州ヴェンチュラ郡のブリスト・カミーノ警察の署長をしていました。
ある日出勤すると富豪ウォルター・スミスの家のセキュリティが鳴り、警官が出掛けると撃ち殺されるという事件が発生。
家族を人質に立てこもった犯人を、外に止めてある車から(デニスとケヴィン兄弟とマース)割り出しができ、本部からの応援でジェフはこの事件の任務から外れることになり、死んだ警官キャロルの家にお悔やみに行こうと車に乗り込むと何者かに拉致されます。
男達はジェフの妻と娘を人質にしているので無事助けたければ、事件に復帰して、ウォルター・スミスの家にあるDVDを探すのに協力しろと威すのでした。

R・クレイスのベストセラーを基に、二つの人質事件に取り組まざるを得なくなった主人公の活躍を描いたサスペンス・アクションです。
要塞のような凄い豪邸で、人質になった少年トミーが活躍する様子も楽しく、最後はジェフがウォルターの子供たちを救助したからか、危うい所でウォルターと協力してハッピーエンド。
ジェフは壊れかけていた家族を取り戻すことも出来…てという、家族再生のドラマにもなっていました。
だけどウォルターの家に立てこもった青年達(犯人)の自滅は簡単すぎだし、ジェフの妻と娘を誘拐した犯人の実体をはっきり知りたい(ウォルターの仲間だったの?)ような気がしました。
C B


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この記事へのコメント

2006年06月13日 14:29
TB致しました。
二重人質のお話にした為緊迫感ががくっと落ちましたが、どうしてもそうしたいなら、交渉人時代の馬鹿げたプロローグをマネーロンダリングの場面に置き換えたほうが面白さは格段とアップしたでしょう。
みのり
2006年06月14日 01:30
ウォルターはただの会計士なんですよね? 悪い人の会計士をしていたら悪い人なんですか?なんて、トロイ私にはよく分からなかったのです…。
2006年06月15日 00:26
その辺の描写が不足気味で、最後のけりのつけ方も話し合いがあったことが予想されるだけで今一つ解りにくいですね。その一方で家族再生のほうを一生懸命描いている。逆にすべきではなかったでしょうか。
彼は、マネーロンダリングの手伝いをしていたからその時点で犯罪ですね。汚職か麻薬か、いずれにせよ、汚い金の洗濯でしょうから。問題は彼らが何者か、ということですが、恐らくあれは本物のFBIですよ、偽装ではなくて。「セルラー」の犯人の同類ではないかなあ。
人質事件が起るのを待っていたように連中が行動に出たのは何故か、映画では全く解りません。
みのり
2006年06月15日 10:20
オカピーさんのコメントは、私の疑問に思っていたこと総てが盛り込まれていて、分かり易いです。 ありがとうございます。
やっぱりマネーロンダリングの手伝いをしていたら、犯罪なんですね。 でもなんだかいい人っぽかったのと、最後の豹変(ジェフを助けて悪人をやっつけた)で、良い人なのか悪い人なのか混乱してしまいました。

>恐らくあれは本物のFBIですよ、偽装ではなくて。「セルラー」の犯人の同類ではないかなあ。
わたしも本物のFBIで、もっと物語が複雑化していくのかと楽しみにしていたのですが尻すぼみになったのでガッカリでした。 あの描き方だとどっちとも考えられそうですよね~。(わたしも本物だと思います) 本物でないとつまらないな~。

映画の出来はイマイチだけど、過去の映像の髪の毛とお髭のブルースが魅力的だったのと、トミー少年の活躍が可愛かったので好感度が甘くなってしまいました。

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