<くちづけを探して> 

2003年 アメリカ 89分
原題 The Kiss
監督 ゴーマン・ビチャード
脚本 ゴーマン・ビチャード  スティーヴン・マンツィ
撮影 クリス・スクエアーズ
音楽 ルイ・フォルグエラ
出演 キャラ・トンプソン/小説中のクレア:フランソワ・スレル
   フィリップ:テレンス・スタンプ
   メーガン:エリザ・ドゥシュク
   アラン・ロバーツ/小説中のフィリップ:ビリー・ゼーン
   ジョイス:イリーナ・ダグラス
   マムフォード:スティーヴン・ギルボーン

仕事熱心で念願の編集者になったキャラは、亡くなった前任の編集者の書類を整理していて、古い原稿を見つける。
その「ザ・キス」という恋愛小説を読み始めたキャラは、その作品に魅せられ、かつて愛し合いながらも結ばれることの無かったアランとの恋を重ね合わせて行くのでした。
小説を読み進んでいくと、最後になってラストシーンが途絶えていることに気付きます。
事務所に戻って探すのですが、見つからないので、作者に連絡を取ろうとするのですが、その存在すら分かりません。
ルームメイトのメーガンに協力してもらい、必死で手掛かりを探していきます。

どうやって作者の行方を探していくかの過程も面白いし、作者の名前が20年前に無くなった高校のホールの名前と分かって、本名アランに出会った後のアランとキャラの会話も心に沁みるものでした。
小説のラストに、書店の前のくちづけの写真(原稿に挟まれていた)をラストシーンにするというのも、キャラの恋も再燃しそうな予感を感じさせたこと、小説の恋とキャラのかつての恋をダブらせるのに、キャストも同じにしていたのも良かったと思います。
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