<別働隊> 

1950年 アメリカ 83分
監督 ミッチェル・ライゼン
脚本 ロバート・ソーレン
撮影 ジョン・F・サイツ
出演 ウェブスター・ケアリー:アラン・ラッド
   ジュリー:ワンダ・ヘンドリックス
   ロッコ・デ・グラフィ男爵:フランシス・レデラー
   ルナティ先生:ジョゼフ・カレイア
   デ・クレシ伯爵夫人:シリア・ロフスキー

第二次世界大戦の最中、北イタリアでケアリー大尉はアメリカの戦略事務局(OSS)の一人として、イタリアの別働隊(パルチザン)と行動を共にしていたが、仲間の裏切りにあい駐留ドイツ軍に秘密のアジトに踏み込まれ一緒に居た仲間は死亡、ケアリーも重傷を負います。 
その後戦争が終わり、アメリカに戻ったケアリーは、通りを歩いていて、とある画廊の店頭に飾られた絵画を発見。 
この絵は秘密のアジトに隠されていたもので、ドイツ軍が踏み込んだ際に殺されたジュリーが、ケアリーと結婚したら部屋に飾ろうといっていた絵だと気付きます。
この絵の売主が解れば、誰が裏切ったのか解ると思い、憎っくき裏切り者の調査に出掛けます。
しかし再び訪れた北イタリアの地での人々のケアリーへの態度は厳しく…。
そんな中、秘密のアジトのあったデ・クレシ伯爵夫人の館を訪ねると行方不明になっていたジュリーの兄が居て、ロッコ・デ・グラフィ男爵という人の妻になっているジュリーにも再会します。
なんとジュリーは生きていたのです。 裏切ったのはジュリーと思ったケアリーは、すぐに国に帰ろうと思い直すのですが…。

物語の展開が面白くて、最後まで見ている人を惹きつけます。
ミステリータッチで過去の歴史の一部を垣間見ることができ、なんとなくですがその時代を実感することができてとても楽しかったです。
「モナ・リサ」のメロディが流れ、とても魅惑的! 「モナ・リサ」がこの映画から生まれたのだとは知りませんでした。
B A

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 10

なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた 驚いた
面白い 面白い 面白い 面白い

この記事へのコメント

アランラッド大好き
2010年10月22日 08:55
アランラッドが大好きです。と、いうと年はいくつ?となりますが私が生まれた頃にはすでに彼は亡くなっています。でもどんなスターよりも彼が素敵に感じます。ところでこの別働隊はビデオ、DVDともにないと聞いたのですがどこで見られるのでしょう?どうしても見たいのです。

この記事へのトラックバック