<陽のあたる場所> 

1951年 アメリカ 123分
監督 ジョージ・スティーヴンス
脚本 マイケル・ウィルソン、ハリー・ブラウン
撮影 ウィリアム・C・メラー
音楽 フランツ・ワックスマン
出演 ジョージ・イーストマン:モンゴメリー・クリフト
   アンジェラ・ヴィッカーズ:エリザベス・テイラー
   アリス:シェリー・ウィンタース

ドライサーの小説「アメリカの悲劇」の映画化。
貧しい母子家庭で育ったジョージは、成功を夢見てチャールズ・イーストマン(伯父さん)を頼ってシカゴから出てくる。
イーストマンの工場で働くことになりそこで働く女工のアリスと親しくなるが、上流階級のパーティでアンジェラと出会い夢中になる。
そんな時アリスが妊娠、やむを得ず結婚の約束をしますが、アンジェラにも結婚の意思があることを知り…。
アリスは、アンジェラと一緒に写ったジョージの写真を新聞で見て、ジョージに結婚を早めようと迫ります。
ジョージは湖畔でボートに乗ってなだめようとしますが、喧嘩になりボートは転覆。
ジョージは、泳げないアリスをそのままにして、アンジェラの別荘に遊びに行きます。

よくありがちな内容だし、あまり乗り気のしない映画だと思いながら見始めたのですが、とても完成度の高い人間ドラマでした。 モノクロームの映像もしっとりとして雰囲気があって素敵でした。
舞台の設えも、衣装もステキでした。
観終わった後、ジョージやアリスの気持ちを考えると、それぞれに切なくなります。
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