<6デイズ/7ナイツ> 

1998年 アメリカ 103分
監督 アイヴァン・ライトマン
製作 アイヴァン・ライトマン  ロジャー・バーンバウム
   ウォリス・ニシタ
脚本 マイケル・ブラウニング
撮影 マイケル・チャップマン
音楽 ランディ・エデルマン
出演 クイン・ハリス(ハリス航空のパイロット):ハリソン・フォード
   ロビン・モンロー(“ダズル”誌副編集長):アン・ヘッシュ
   フランク・マーティン(ロビンの恋人):デヴィッド・シュワイマー
   アンジェリカ(パーサー):ジャクリーン・オブラドース
   ジャガー:テムエラ・モリソン
   マージョリー:アリソン・ジャネイ

ニューヨークに住むロビンはフランクに誘われ、知り合って三年目の記念旅行にと、南の島マカテアに一週間の予定でバカンスに行くが、着く早々旅先にロビンの上司から連絡が入り、やむなくロビンはタヒチに仕事に行くことになる。 
ロビンはハリスの飛行機をチャーターし、タヒチに向かうのだが、乗ってから天候が変わり、天候不良のためマカテアに引き返すことも出来ず、無人島に不時着してしまう。
無線機は故障、一つしかない発煙砲はミスで発砲してしまい…。

野豚に出合ったり、蛇事件、孔雀を食したり、ココナッツジュースを飲んだりなどしながら、脱出の手掛かりを探し求めます。 
沖に船を見つけた二人は、ゴムボートで船の見える方向に行こうとしますが、それがなんと海賊船。
今度は海賊から逃げることなり…、島の奥で旧日本軍の水上艇を見つけ脱出に役立てようと、それを川伝いに流しながら運び、竹を切り、飛行機を修理しと、神業の行動。
飛行機の修理が完成したかなという時、再び海賊に襲われ、クインは負傷をしながらもロビンと協力しあいどうにか脱出、マカテアに戻ることが出来ます。

島に着くと、飛行機の捜索でプレッシャーに押し潰されたフランクは、アンジェリカと関係を持ったことをロビンに告白し謝りますが、ロビンもまた無人島での生活のなかで、クインとの間に愛や絆が芽生えたことに気付きます。
ロビンはフランクに婚約の解消を言い、ニューヨークに戻ろうとします。
クインもまたロビンに思いを寄せ、ロビンがニューヨークに帰ることを知って飛行場にロビンを追いかけます。

ドラマの展開の仕方がとって付けた感じはしますが、コミカルで楽しいラブコメ。
フランクは、結構良い奴?だから気の毒な気もしますが、主人公にとってはハッピーエンドで良かったのでしょう。
風景が美しく、アドベンチャーものとしても楽しめます。

この映画を見て、1974年のイタリア映画、上流階級の人妻と使用人が遭難して、無人島に着き、環境の中で立場が逆転していくのを描いたジャンカルロ・ジャンニーニ主演の<流されて…>(確か監督は女性だったと思います)や、この映画をリメイクしてラジー賞に輝いた、マドンナが主演で夫のガイ・リッチーが監督した<スウェプト・アウェイ>を思い出しました。
<スウェプト・アウェイ>も相当なシロモノでしたが、さすがラジー賞だけあって、ヒドさの質が違います。
でもこの手の映画としては、少し趣が違いますが、ロバート・ゼメキス監督の<ロマンシング・ストーン 秘宝の谷>やその続編が好きです。 
<ロマンシング・ストーン 秘宝の谷>は、わたしとしては、ダニー・デヴィートが好きなのですが、マイケル・ダグラス、キャサリン・ターナーのコンビが楽しい、アドベンチャー・ロマンです。
これらの映画に比べるとイマイチかも知れません。
でも、デヴィッド・シュワイマーが出演していたのは嬉しかったです。
D C

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