<しあわせの法則>

<しあわせの法則>という題に惹かれて見てしまった。 出演は、「容疑者」のフランシス・マクドーマンド、「リベリオン」のクリスチャン・ベール、「金の嘘」「アンダーワールド」のケイト・ベッキンセール、「サバイビング・ピカソ」のナターシャ・マケルホーンとスゴク豪華なデンマーク映画。 母と息子の生き方に対する葛藤がテーマ。 息子は母の奔放な生き方に反発を覚えているようだが、実家に戻った息子に「4人(息子と息子の婚約者、自分と16歳年下の自分のボーイフレンド)で、アメフト観戦をワインとマリファナ持ってしようヨ。」と誘う母はステキ! 登場人物もそれぞれに魅力的。 ラストでそれぞれに折り合いが付いたかと思ったところにサラ(サムの同僚)から電話。 「もう自制心を持つことは出来ない。絶対諦めない。」の内容に、「後で掛けなおす」とサム。 温水プールへ潜るサム。 ノーテンキにゴムボートに乗ってプールをリモコンで横切るイアン(母のBF)。 プールの中からユラユラ揺れる景色。 素敵なラストだと思った。 やっぱりこの作品は“幸せ”とか“幸福”ではなく“しあわせ”なのだと。 原題の<LAUREL CANYON>はハリウッドにある地名で、音楽家や芸能関係者が好んで住む高級住宅地の名前らしい。
B A
この記事へのコメント
酷評ではないですが、僕の評価は余り高くないです。ディテールの面白さはともかく、これまでこうしたパターンの作品を余りにも観すぎているからでしょう。尤も、通常のパターンは親や大人の世代の目が開かれていく、というパターンですけれど。そこを重視すればもう少し評価が上げられるかも。チャンスがあればもう一度観ようかな。
そうそう、デンマーク映画でしたか? それは似たタイトルの「しあわせな孤独」ではないでしょうか。
この感想は、ブログをはじめて3つ目くらいの時で、どのように書いて良いか考え中でした。
今読んでみると、配役が全然書いてなくて、解り難いですね。
評価のことですが、最近食事の時ちょっと見ていたら、作品自体はあまり優れているとは思えませんでした。
でもこういうタイプの映画は嫌いではありません。
<しあわせな孤独>と同じ頃見たような気がします。
この映画もいい映画ですね。