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2006年 アメリカ 106分 原題 Home of the Brave 監督 アーウィン・ウィンクラー 原案 マーク・フリードマン アーウィン・ウィンクラー 脚本 マーク・フリードマン 撮影 トニー・ピアース=ロバーツ 音楽 スティーヴン・エンデルマン 出演 サミュエル・L・ジャクソン ジェシカ・ビール カーティス・ジャクソン ブライアン・プレスリー クリスティナ・リッチ チャド・マイケル・マーレイ イラク戦争で泥沼の体験をし、心身ともに傷ついたアメリカの兵士たちが、祖国に帰還しても前線での体験が重く圧し掛かり、日常生活に順応することが出来ず、苦悩している姿を綴っています。 イラクで最後の任務を命じられたウィル・マーシャル軍医(サミュエル・L・ジャクソン)と同じ部隊のトミー(ブライアン・プレスリー)、ヴァネッサ(ジェシカ・ビール)、ジャマール(カーティス・ジャクソン)、ジョーダン(チャド・マイケル・マーレイ)は、武装した集団に襲撃され、トミーは目の前で親友のジョーダンが殺され、ヴァネッサは隣に乗っていた兵隊が即死し、自分も右腕を負傷し切断、ジャマールは戦渦に巻き込まれ、誤って民間人を殺してしまいます。 各々心身共に深い傷を負い祖国に戻りますが、彼らを受け入れる社会は非情で、本人たちの社会復帰には困難が待ち受けているのでした。 ウィルはイラクで次々に運ばれてきた負傷兵のことや慌しい治療のことが頭を離れず、病院に戻って患者を治療していても、不意にイラクでのことがフラッシュバックし、不安定な気持ちになっているのですが、反戦派の息子が戦争に行った父親に対して反抗的になり、学校で問題を起こしたことでさらに苦悩を深めます。 トミーは親友が目の前での死んだことで心身が不安定になっているというのに、召集される前に働いていた職場に不況を理由にされ復職することが出来ず、周りからはイラクで人を殺したのかなどと心無い質問をされ夜眠れなくなります。 父親がそんなトミーを心配していろいろ励ますのですが反ってそれがかえって負担になるのでした。 ヴァネッサは体育の教師として復職しますが、右腕を失ったことのハンディに苛立ち、やんちゃ盛りの子供を抱きしめることも容易ではなく、それまで付き合っていた恋人のレイを遠ざけようになります。 ジャマールは武装してない民間女性を誤射したことで病んでいき、愛している女性キーシャーに想いを伝えることが出来ず、キーシャーと話したいというだけの理由でファーストフードのお店に立てこもって騒ぎを起こし、警官に射殺されてしまいます。 家族や周囲の人に自分の苦しみを解ってもらえ、なんとか元の平穏な生活に戻れそうな人はよかったですが、せっかく戦争から戻ったというのに、戦争に行くことで傷つくが行かないと戦友たちを裏切ることになる、必要とされる仲間がいるから戦争に行くことで一日も早く全面撤退できれば…と考えて再び戦場に行く人たちの姿は、痛ましくてしかたがありませんでした。 C B |
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「勇者たちの戦場」
勇者たちの戦場Nikkatsu =dvd=このアイテムの詳細を見る イラクで活動中の軍医ウィル(サミュエル・L・ジャクソン)と若い兵士トミー(ブライアン・プレスリー)、 ジョーダン(チャド・マイケル・マーレイ)、ジャマール(カーティス・ジャクソン)、ヴァネッサ(ジェシカ・ ビール)たちは、待ちに待った母国アメリカへの帰還が実現することに。しかし最後の任務に就いた 彼らを武装勢力が急襲。ヴァネッサは右手を失い、ジャマールは混乱の中、非武装の女性を射殺 してしまい、トミーの目の前でジョーダンが射殺さ... ...続きを見る |
心の栄養♪映画と英語のジョーク 2008/12/02 18:53 |
勇者たちの戦場
コチラの「勇者たちの戦場」は、「アット・ファースト・サイト あなたが見えなくても」、「海辺の家」のアーウィン・ウィンクラー監督が”イラク戦争とアメリカの今をリアルに描く衝撃の問題作!”です。 イラク戦争そのものよりも、帰還後の暮らしにとまどい、苦しみ... ...続きを見る |
☆彡映画鑑賞日記☆彡 2009/03/02 20:42 |
映画評「勇者たちの戦場」
☆☆★(5点/10点満点中) 2006年アメリカ映画 監督アーウィン・ウィンクラー ネタバレあり ...続きを見る |
プロフェッサー・オカピーの部屋[別館] 2009/04/03 18:23 |
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