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help リーダーに追加 RSS <腑抜けども、悲しみの愛を見せろ> 

<<   作成日時 : 2008/11/15 23:30   >>

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2007年 日本 112分
監督 吉田大八
原作 本谷有希子「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」
脚本 吉田大八
撮影 阿藤正一  尾澤篤史
音楽 鈴木惣一朗
出演 佐藤江梨子  永作博美  永瀬正敏  佐津川愛美
   山本浩司  土佐信道  上田耕一

北陸の山間部の田舎町に住む両親が交通事故死し、後妻の連れ子の和合宍道(永瀬正敏)とその妻の待子(永作博美)と先妻の産んだ次女の清深(佐津川愛美)がお葬式を執り行っている時、4年前に東京に出て女優をしていた先妻の産んだ長女の澄伽(佐藤江梨子)が帰って来ます。 女優としてなかなか芽が出ず所属事務所からも契約打ち切りを言われた澄伽ですが、相変わらず気が強く我儘な性格は直りません。 4年前、清深が自分を題材に描いてホラー・コミックに掲載された漫画が地元で評判になり、それが元で女優になっても役に打ち込めないので、女優としての実力を発揮しきれないのだと思い込み、清深に辛く当たるのでした。 そんな澄伽を注意するでもなく、そのまま受け入れている宍道を見て待子は不思議に思うのですが…。

ずいぶん威勢の良い題名なので、どんな映画なのかと思っていたのですが、ちょっとホラーで、変わった雰囲気のホームドラマでした。 性格が分裂気味で自意識過剰で自分本位な澄伽を演じていた佐藤江梨子さんの妹や兄に対する接し方が怖かったですが、それにも増して夫にどんなに暴力を振るわれてもニコニコと笑い、明るく振舞う嫁役の永作博美さんが気持ち悪かったし、姉に怯えながらもジッと冷静に姉を観察し、再び姉を題材にホラー・コミックを書き上げ、グランプリに輝いてしまい、“やっぱお姉ちゃんは、最高に面白いよ。”と言う妹が凄くホラーでした。
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映画「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」
これまた過激なタイトル、『劇団、本谷有希子』2000年初演戯曲の小説版映画化なのだけど、題名に負けない中身もちゃんとある〜家族の秘密とエゴイスト〜 ...続きを見る
茸茶の想い ∞ 〜祇園精舎の鐘の声 諸行...
2008/11/29 20:11

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
初めまして。腑抜けども私も2回観ました!1回目はどんな映画か探り探りでしたが、意外と楽しめました翌ナ最近WOWOWでやってて2回目。娯楽ホラーって感じで、やっぱりおもしろかったです!
くるり顔
2008/11/16 15:07
初めまして。腑抜けども私も2回観ました!1回目はどんな映画か探り探りでしたが、意外と楽しめました翌ナ最近WOWOWでやってて2回目。娯楽ホラーって感じで、やっぱりおもしろかったです!
くるり顔(マンゴーマッコリ)
2008/11/16 15:13
くるり顔さま、コメントありがとうございます。 とっても変わったホームドラマ。 登場人物がみんなホラーな感じってのが面白かったですね。
それぞれに個性があって楽しかったです。
みのり
2008/11/18 21:02

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