|
2006年 アメリカ 108分 原題 The Good German 監督 スティーヴン・ソダーバーグ 原作 ジョゼフ・キャノン「さらば、ベルリン」 脚本 ポール・アタナシオ 撮影 スティーヴン・ソダーバーグ 音楽 トーマス・ニューマン 出演 ジョージ・クルーニー ケイト・ブランシェット トビー・マグワイア ボー・ブリッジス トニー・カラン ジャック・トンプソン 1945年7月のベルリン。 ヨーロッパでの戦後処理を決めるポツダム会談の取材に訪れたアメリカ人ジャーナリストのジェイク・ゲイスメール(ジョージ・クルーニー)は、駐留米兵のタリー伍長(トビー・マグワイア)の運転する車で、戦争ですっかり荒廃してしまった街を案内してもらいます。 彼は戦前ベルリンで駐在の記者をしていたのですが、その時使っていた記者で人妻のレーナ(ケイト・ブランシェット)と不倫関係にあったのですが、思いがけないことに今はタリーの恋人で、売春婦となっているのでした。 ジェイクは彼女の変貌振りに驚くのですが、そんな矢先にタリーがソ連の占領地域で射殺体となって発見されるのでした。 アメリカ軍は事を荒立てないようにと、タリーの死を事故として扱おうとするのですが、ジェイクはソ連とアメリカ双方が捜しているレーナの死んだはずの夫の行方を捜し始めます。 全編モノクロームの映像で、<カサブランカ>などの懐かしい映画の香りのする映画でした。 レーナの触れられたくない過去や必死にアメリカに亡命しようとしている訳は?、レーナの持っている秘密の書類とは?、とミステリアスに綴り、なかなかスリリングで面白いのですが、持って廻ったストーリー展開がめんどくさくなるのと、画面が暗すぎて目が疲れてしまったというのがまず第一の感想です。 したたかな女性レーナと、救い難い女性を必死で助けようとするジェイクという男性を楽しんで観るというのも一興でしょう。 B B |
| << 前記事(2008/10/30) | トップへ | 後記事(2008/10/30)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|---|
映画評「さらば、ベルリン」
☆☆☆★(7点/10点満点中) 2006年アメリカ映画 監督スティーヴン・ソダーバーグ ネタバレあり ...続きを見る |
プロフェッサー・オカピーの部屋[別館] 2008/11/02 17:25 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2008/10/30) | トップへ | 後記事(2008/10/30)>> |